ご無沙汰しております。
生きております。
別に命に関わるようなことは何もなかったのですが、ここ2ヶ月は精神的に堪える社会情勢でした。
そうか、皆ホロコーストやアパルトヘイトは知っていていても、ナクバは知らんのか…
とか
なんでこれで公民権停止されへんのじゃ
とか
で、年末にアレが出て「あの人は潔白」ではなく「その場に行った女が悪い」みたいな二次加害を口にして憚らない人がわらわら現れたり…
ずっと臭いものに蓋をしてきたけど、とうとう溢れてしまった感じがします。
とくに、イスラエルによる民族浄化については、報道が「ハマスとの戦闘」と言い続けることには異を唱えたい。あんなもん、ネタニヤフが腐敗政治のツケで裁判にかけられそうなのをごまかすためのいちゃもんついでの侵攻ですやん(ハマス自体は抵抗運動の広がりやけど、そもそもその元の組織はシャロンとネタニヤフがPLOの勢力を削ぐためにお金を出して作ったものだし、なーにが“テロ組織”やと思う)。
やってることが被害妄想のモラハラによる自己の悪行の投影なんですよね。大日本帝国みたい。
決して美しくない世界が(改めて)見える化されたのは辛いけど、後々「あれは次のステップに進むために必要なプロセスだったんだな」と振り返れる未来が来ることを願います。
みたいな話だけでは誰も読んでくれそうにないので、石の話もしておきましょう。
昨日、秋に預けた石が帯留になって帰ってきました。

実物はもっと細かい傷がキラキラして幻想的です。写真にはなかなか写らない美しさがあります(リンダリンダか!)。
石はSELSHAさんから
彫金はpienikukkaさんにお願いしました。
石も着物も珈琲も、自分さえ真面目に生きていれば安心して楽しめるのかというと決してそうではなく、強権的な誰かの恣意的な力で容易にそうでない所へ追いやられてしまうものなのだと、今年は強く意識しましたし、そうでないところに追いやられている人が今この瞬間世界に沢山いることは忘れたくなく、そのことには(ウザがられても)ずっと声を上げ続けたいと思いつつ、2024年を迎えたいと思います。
こんなんでよければ、来年もお訪ねいただけますと幸いです。


