梅の花を見失って。 | おまじないコブラはじめました。

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河内美雪さんの『借金王キャッシュ』好きが昂じてこのようなタイトルをつけましたが、中身は数学オタク中年乙女のボヤキです。悪しからず御了承くださいませm(_ _)m

科学的考証とかできてないため、ウンチクは話半分で読んでください。

さて、先週の土曜日は北野天満宮の梅花祭でした。


でも、梅の花の画像はないです。


寝坊したので、とにかく天神市に行くだけで精一杯で…


そして、kimono tentoさんの営業日だから、どうしても巡回コースを取りたい!とダッシュで市バス→JRを乗り継いで

なんとか辿り着いて、写真を撮ってもらいました。

「手持ちの文字が書かれた布をとにかく身につけました」という、外国人観光客の漢字Tシャツみたいな組み合わせです。

ギリシャ文字風の着物に、アルファベットが織り出された御召かな?のハギレの半衿(kimono tento)、色々海外への偏見或いはカンチガイが詰まったエキゾチックな象とかラクダが描かれた帯(風雅舎)、帯揚げに漢字が描かれた縮緬(天ふのくに)を使いました。
手先が左右均等に出ていませんわオホホ(ケイティせんせいすみません)

背中部分にええ感じにヒエログリフ風文字列が出たので良しとしましょう。

色々盛り込んで「ロゼッタストーンがシルクロードを渡って中国で翻訳されたってよ」という、ちょっと壮大な物語を装ってみました。

さすがに文字を書いた羽織は持ってないので(三味線屋の勇さんから強奪しなければ…)、防寒はマジョルカ御召の昭和の黒羽織です。

着物生活初期から好んで着ているロゼッタストーンコーデも、ちょっとずつブラッシュアップしているんですよ。

今後は、アラビア文字とかアンデス文字とか(なんならカタカナひらがなとか)も揃えていきたいですね。

目指せほん訳コンニャク(なぜそうなる)!


とかなんとか言いつつ、今回手に入れたのは
花柄(椿)の赤いオベベです(天ふのくに)。

御召みたいなちょっとザラザラした質感ですが、銘仙だと思います。

半併用絣の花柄にチープな質感の金糸をあしらった感じは、伊勢崎銘仙かな(生産量が多かったのでとりあえずそう言っときゃ高確率で当たる系の発言)。

久しぶりに3,000円台で比較的状態が良く可愛いアンティークが買えて大満足です。

さらにもう一枚
絞り麻の葉の長羽織(kimono tento)、こちらもまぁまぁお手頃でした。

表は古典ですが羽裏はポップです。

背中心を見て、私の中のパトリック・グラントが

「柄合わせができてるね」と感心しております。

この辺の雰囲気は、元は付下げの着物だったりするのかな?とも思います。

椿は季節的にそろそろギリギリなので、すぐにでも着られるようにコーデを組んでみました。
真紅の口紅を指し、厚めの前髪を下ろして着たい(似合わない)。

ここしばらくメンズでも違和感ないような色と組み合わせばっかりだったしな〜なんだかソワソワしそうだな〜(でも着る)