まいど。

キッチンドランカーです。
休みの日は、たいてい台所で珈琲を淹れてその場で飲みながらネットを見る体たらく。
なので、あまり書くこともなく、しばらくブログを放置していた次第です。
そうそう、弊地方でも新型コロナの高齢者の予防接種が始まりまして、今週両親を最寄りの診療所まで送迎いたしました。
通常診療の合間に対応できるように一日6名ずつみたいなゆったりした予約だったみたいで、至ってのんびりした感じでして、じっとしてられないオカンが接種後様子見の15分もウロウロして会話に混ざろうとしたがったぐらいしか面倒事がなく、また、両親共に腕が痛いぐらいの副反応で一回目の接種が終わりました。
だがしかし、常駐産業医のいない中小企業勤めの中高年たるワタクシは、いったいいつ接種できるのやら(mRNAワクチンには興味津々なのになかなか縁遠いな)。
あと、元香幸さんこと中山珈琲さんが、豆販売再開一周年ということで

購入者全員にオマケ豆(左)を下さいました。
いつもながら、お店のお祝いに客がプレゼントを貰うというのは、ありがたいけど不思議です。
俗世では
「今日わたし誕生日なの!プレゼント
」
と言われれば、ほぼ100%「くれ!」の意味なのになぁ。
と思いながら淹れたのが、冒頭の珈琲です。
エチオピアのナチュラル製法の豆で、イルガチェフェほどの派手な感じはないけど甘くフルーティな感じでおいしかったです。
(全く余談ですが、ワタクシは誕生日を祝う習慣のない家庭で育ったので、彼ら彼女らがなぜそんなに祝福を切望するのかが全くピンとこないダメ人間です)
一方で、数学の方は全く進んでいません。
↑これのあと、三乗根の絵を描いていて

「あ、オイラーの公式…」
みたいになったのですが。
って、なんだか
「みんな知ってるっしょ?」
みたいなトーンに違和感ありまくりの方に説明しますと、レオンハルト・オイラーというスゴい数学者(どれぐらいスゴいかというと、18世紀の人なのに未だに全ての著作物の出版が完了してないぐらい広範囲に多くの研究成果がある)の有名な公式
というものがありまして、1の三乗根の一つである-1/2+√3i/2が、上の式のθ=120°(弧度法で表せば2π/3ラジアン)のときの値であることに突然気づいたのです。
この公式に従えば、-1/2+√3i/2の三乗はe^2πi/3の三乗→e^2πiとなり
「そりゃ1だわ(2πラジアンは360°なんでcos360°=1、sin360°=0を公式の左辺に代入すると1+i×0=1になる)」
「ついでにいえば三乗根以外のn乗根でも自明だわ」
としたり顔で頷いたわけですが、ようよう考えれば、ワタクシ自身はなぜオイラーの公式が成り立つのか全く分かってないのです。
で、自分で導出しようと思って本を読んでいるのですが、オノレがどれだけ高校数学を忘れているかを思い知ることになった次第です。
さすがに微積分、代数、幾何を股に掛ける公式は(すうがく3才児には)手強い。
とまあ、いつも通りの貴くない人の日常の話でした。

