ロシナンテの恋人。 | おまじないコブラはじめました。

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河内美雪さんの『借金王キャッシュ』好きが昂じてこのようなタイトルをつけましたが、中身は数学オタク中年乙女のボヤキです。悪しからず御了承くださいませm(_ _)m

科学的考証とかできてないため、ウンチクは話半分で読んでください。



ちょっと前に、SNSで「チーズ救済グループ」というものに参加しまして。

ネットでお酒のことばっかり調べてたら、AI氏に「お酒が好きならこっちだって好きでしょ?え?」とばかりにお勧めされたのですよ。恐るべし人工知能…

で、3,000円おまかせで、商社から放出された在庫過剰とか賞味期限間近のチーズを送ってもらったら

「クール便の送料込みでこんなに…」とうち震える量が届きました(商社さんの提示価格によって量は変わるそうです)。管理人さんありがとう(;_;)

いや、本当は商社さんが放出するまでに正価で買うのがベストなんスけどね。


てなわけで、今週末は、この中から山羊のチーズを赤ワインに漬けた「ロシナンテ(左上)」を消費することにしました(※この中では最も賞味期限が遠いものを敢えて初めに食べるというのもね。バカなのよね)。

例によってGoogle先生に「山羊チーズ ワイン マリアージュ」のキーワードで神託を受けましたところ

「ソーヴィニヨン・ブランのスカッとした酸や、シラーの胡椒のようなスパイシーさが相性バツグンよハート

とのことでしたので、お供の一杯の候補として
コスパ最高のラングドック・ルーションの白、フュメ・ブランシェと

リオハの赤、ロダ(こっちはテンプラニーリョ主体なのでちょっとGoogle先生のアドバイスから外れている)を買いまして、直前までどちらを開けるか迷ったあげく

「スクリューキャップの方が開けるのが簡単」みたいな動機で、フュメ・ブランシェの方にしました。

「ソーヴィニヨン・ブランみたいなスカッと爽やかなやつが、本当にクセが強い山羊に合うの?」と半信半疑でしたが、食べ始めたら驚くほどスルスルと胃袋に吸い込まれていきます。

どちらも酸味があるので、確かに相性バツグンでした。大発見です。Google先生ありがとう!

さらに

シラーが合うということは、チーズに胡椒を振って食べても良いんじゃね?

と思って実践してみたら、これがまた最高!

山羊チーズ美味しいやん!みんなも食べて!

と声を大にして言いたくなりました。


ちなみに

オーブンシートに乗せてレンチンした、ロシナンテのチーズガレット(カリカリ焼き)はイマイチでした。そのまま食べた方が美味しいです。

ロシナンテは山羊チーズの中ではクセも少なく食べやすいですので、よろしければ一度チャレンジしてみて下さい。

救済される前にもっといろんな人に食べて欲しいと、今、切実に思っております。