フレンチプレスが本に化けた話。 | おまじないコブラはじめました。

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河内美雪さんの『借金王キャッシュ』好きが昂じてこのようなタイトルをつけましたが、中身は数学オタク中年乙女のボヤキです。悪しからず御了承くださいませm(_ _)m

科学的考証とかできてないため、ウンチクは話半分で読んでください。

秋着物コラボで誉め上手のちきんさんに紹介していただいたのをきっかけに、着物界隈の方に沢山ご訪問いただいているのですが、ワタクシの立ち位置はあくまで「数学オタクの中年乙女(そろそろ中年を自称するのも厳しい)」でございまして。

先日も、珈琲のフレンチプレスサーバーを買うつもりのお金を、こんなものにつぎ込んでしまった有り様です。

「おおっ、リーマン予想モノの新刊、しかもビジュアル本じゃん!」と舞い上がってしまいましたよ。

雑貨店併設の本屋さんの落とし穴ですな。


因みに、リーマン予想の概要は、以下の過去記事にざっくり書いております。

ベルンハルト・リーマンは、自身の論文「与えられた量より小さな素数の個数について」の中で

「ζ(s)が0になるような未知の値s(複素数)って全部1/2±ナントカiになるんじゃないかな」

と予想しているのですが、それが真でも偽でも、リーマンがこの論文で示している素数の発現を計算する数式の演算結果を左右するのみで、数式自体の正否は影響されないため、論文の中では踏み込んだ証明などは行われておりません。

リーマン自身も、よもや、1世紀余のときを経て、この予想が数学に親しむ人の中で「ゼータ教」などと呼ばれる熱狂的愛好家集団を生むとは思ってもいなかったでしょうね。

ζ(s)は絵的にも美しいグラフが多くて、それも多くの人を魅了する一因であろうと思います。

例えば、これは、ζ(s)の値を複素数の偏角の分布で色分けしたものです。
こんなんで絵羽着物作って着てみたい。

フリードメインなので、ゴフクヤサンドットコムにリクエストしてみようかしら。



てなわけで、ワタクシの中では数学も着物も連続した愛好の対象でありますよ、という話でした。

どっとはらい。