虹色の世界。ドレスコード展を見に行ったとき、自分より少し若いぐらいの男性の二人連れの方が、しっかりと手を繋いで静かに展示物を鑑賞しながら、ゆっくりとワタクシを追い越して行ったのですが(あ、ゲイカップル…)と、思いのほか動揺してして凝視してしまう自分に気付きました。自分では性の多様性に理解のある方だと思っていたので(まだまだだなオレ…)と、少し首を垂れました。ワタクシの見ている人間模様は、まだまだ色彩に乏しく、レインボーにはほど遠いようです。その存在にモーレツに『いいね』ボタンを押すわけでもなく、モーレツに拒否反応を示すわけでもなく、パートナーがいる人にモーレツに嫉妬するわけでもなく、モーレツに興味津々でもなく。自然に認識できる日は、いつ来るのかなぁ…