というわけで、昨日は北野天神市へ行って参りました。
何年も通いすぎて新鮮味ゼロなので、京都らしい風景写真は皆無です。
「もう買えない、もう買えない」とうわ言のように口許から垂れ流しつつ、見ると欲しくなって買ってしまうの繰り返し。
ワタクシは一体前世でどんな業を背負って転生してきたのか、などと無駄に苦悩している風の体で

崖の上のポニョ味溢れるつまみ細工の金魚の帯飾り(長髪の女性ならまとめ髪にも挿せそうですよ)とか
買ったからには頑張って使うで~
先ずは帯飾りからや!

と、さっそく挿して歩きました。
コーデと合ってるか合ってないかは微妙です。
色目はそんなに外れてないはず…
CHOKO×モダンアンテナ浴衣『Trip』に、ピンク~紫の市松半幅帯、ツモリチサトさんの帯留め、帯留めと同系色の鰹縞的なグラデーション帯締め。見えとりゃしませんが、なにかと重宝な薄檸檬色の絽の帯揚げをしとりやす。

浴衣のモチーフはBLANJKEY JET CITYの『PUDDING』という曲らしいのですが、帯周りは帯留めの未確認飛行物体味と帯のモザイク味の合わせ技で『怪しい科学雑誌(ム○とか)に載っていた宇宙人遭遇体験談風』です。
トータルのストーリーは
『恋人と夢の国で空の散歩をしていたらUFOに拐われていろいろ人体実験されたような、頭に器具をつけられてその記憶を全て消されたような…』といったところでしょうか。
もう、自分の殻を破れたのか、ますます自分の殻に閉じ籠ってしまったのかわからなくなりました。
ただ、暑さに抗って夏着物を着るROCK魂と、音楽のROCKをコーデに表現する魂は、少なくとも別物だということだけは分かったような分からないような、夏の終わりです。

