桜の節句、2019年のご挨拶。 | おまじないコブラはじめました。

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河内美雪さんの『借金王キャッシュ』好きが昂じてこのようなタイトルをつけましたが、中身は数学オタク中年乙女のボヤキです。悪しからず御了承くださいませm(_ _)m

科学的考証とかできてないため、ウンチクは話半分で読んでください。

今年の今日の桜は、暖冬の影響でなんならもう散り初めぐらいなのではとの予想を裏切り、まだやっと数輪開きかけたかなという案配。

本当にお天気屋さんですこと。

4月4日は、毎年、桜の節句と称して、桃の節句からも菖蒲の節句からもはぐれがちな人の健康と幸せを祈る日としております。

この個人的かつ地味な活動(ブログ書いたり節句に乗じて飲んだくれたりするだけ)ももう6年目、あの頃ピカピカの1年生だった子が大きく成長して…と目頭激アツ、なんてわけにはなかなかいきませんな。そりゃ飲んだくれてクダ巻いてるだけだもんね。

というわけで、今年は反省してノンアルコールにします。

って、また珈琲かい!

それにしても、高松の豆屋さんの珈琲が自宅で飲めるなんて、まことに良い時代ですな。

まあ、元をたどれば地球半周してブラジルから来てるんですけどね。

長旅ご苦労様。来てくれてありがとう。


さておき、さくらブルボンです。

ワタクシは今まで存じ上げませんでしたが、毎年春先限定で入ってくる、ブラジルはセラード地区の珈琲豆のようです。

品種はブルボンアマレロ。

コーヒーチェリーが黄色く完熟する品種とのこと。

そういや、何年か前、この季節に

『期間限定、イエローブルボンブレンド!』みたいな感じで、コンビニコーヒーが大々的に宣伝されてたような気が…

あれか。

そのときは全く味の違いなぞわかりませんでしたが、今、この季節に飲むと「なるほどなぁ」と思います。

豆の持ち味を生かしたやや浅めのシティローストは、酸も苦みも控え目で優しい甘味が感じられます。香りも何とはなしにフラワリー。

深煎り、苦みしっかり、香りナッティという、ワタクシのブラジル豆のイメージが大きく覆り、偏見から少し自由になって、またひとつ新しい個性に出会えた喜びをかみしめました。

こうやって、地道ながら『みんなちがってみんないい』を少しずつ取り入れて深めていけたら良いな、と漠然と思う、平成最後の(残り1ヶ月を切って初めて使ったぜ!)桜の節句となりました。

それでは皆様、よい花見日和を。