謎の大先生特別焙煎珈琲。 | おまじないコブラはじめました。

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河内美雪さんの『借金王キャッシュ』好きが昂じてこのようなタイトルをつけましたが、中身は数学オタク中年乙女のボヤキです。悪しからず御了承くださいませm(_ _)m

科学的考証とかできてないため、ウンチクは話半分で読んでください。

ワタクシぐらいしか気にしていないのは十分自覚しておりますが、当ブログのテーマの中に、珈琲にまつわるグダグダ話を綴る『珈琲与太話』と、少し胡散臭い話を格納する『おまじないコブラ』というのがあって、今回はどちらに沿って記事にしようかちょっと迷うものを取り扱います。

それは、先週の弘法市で手に入れたこれ。

リム アンドロメダエチオピアコーヒー(いだきしん特別焙煎)。

通常価格100g 3000円のところ、弘法市特価1000円。

特価でもいささか高価ですが、試飲させてもらっておいしかったので、まあいっか、と買ってみたのですが。

豆と一緒についてきたチラシがなんともいえない。

エチオピアの産業を育てるとか、東北の復興のために宮城県に焙煎所を設立といったくだりは「アア、そうなのね」ですが、いだきしんサウンドのエネルギーって…

もう危険な臭いしかしないじゃないですか。

わくわくしながらGoogle先生にいだきしん先生について訪ねてみますと

…宗教
…カルト
…霊感商法

などといった関連ワードが見え隠れします。

おっ、良いねぇ。


で、ちょっとだけ中身を覗いてみたところ

①いだきしん先生は青森県出身のピアニストで、その音楽を聴く人全てが感動で涙するらしい(ハハッ)
②霊能者らしい(本人談)
③なんか高価な音楽セラピーやってるらしい
④何らかの事情で改名してるらしい
⑤ビジネスパートナーが高麗王朝の血を引く霊能者らしい

などなど。

珈琲本来のものとはまた違ったところで、香ばしさ満点です。

家族がハマりすぎて困っているとか、関わらない方が良さげよ的なことがYahoo知恵袋に書き込まれておりましたが、真相はグレーのままにしておきます。

これだけ見たら、もうおなか一杯です。


かように、やたら雑音の気になる有り様ではありますが、珈琲自体はエチオピア在来種特有の華やかな香りを持った、たぶんナチュラル製法のもので、豆の持つフルーティさや酸味を活かす中煎りぐらいの仕上げがなされているという意味では悪くはないです。

が、いかんせん、ナチュラル製法の野生豆ということもあり、とにかく虫食い豆が多く、また、エチオピアの豆ではよく見る感じのスクリーン(豆の大きさ)のばらつきからくると思われる焙煎ムラも目立ちます。

生豆のポテンシャルが高そうなだけに、なんとも残念です。

いだきしん先生には、サウンドエネルギーを豆に注ぐよりも、スクリーンのより分けや虫食い豆の選別にその霊能力を駆使してほしいと切に思った次第です。

そして、賞味期限7ヶ月先はないで!いつ焙煎したん⁉
豆の良さを伝えるためにも、せめて焙煎後1ヶ月ではけるように生産管理されることをおすすめしたくなりました。




…ハァ、つかれた( ´Д`)



せめて、よりおいしく飲むために、これからハンドピックでもしましょうかね。