
タンクレディなるワインのご相伴にあすがりました。
シチリアのドンナフガータというワイナリーのもので、カベルネ・ソーヴィニョン主体(60%ぐらい)で、あとはネロ・ダヴォラ、シラーなどからなる赤ワインです。
大人舌にはほど遠い我々、王道中の王道カベルネ様の香りに戦々恐々としながら口をつけましたが、以外にもフレンドリーな印象でホッとしました(決して軽くはないのですよ)。
てなわけで、連休の晩酌は幸せなものになりました。もしかしたら、今更この歳でちょっと大人になったのかもしれません。
さておき、姉子がこのワインを探していたのは
映画『山猫』好きが高じてのことです。
アランドロン演じる片目の貴族から、このワインの名がつけられました。
うむ、お貴族様と言われれば、確かにそのようなエレガンスを感じる味わいです。
実は、同ワイナリーには『山猫』のヒロインであるセダーラの名を冠した赤ワインもあります。
こちらはネロ・ダヴォラ主体で、腸炎になるより前に飲んだのですが「気の強そうな女性」という感じの味わいでした。よくできてるよな~
両方とも、今回は普通に夕食のお供としましたが、映画を鑑賞しながらゆっくり飲み比べる、なんてもの良いですな。
お酒を嗜める体に戻れたよろこびをかみしめつつ、でも、あまり負担をかけないように気を付けながら、細く長く飲んだくれたいと思った次第です。
