ハイキ小学校のオルガン。 | おまじないコブラはじめました。

おまじないコブラはじめました。

河内美雪さんの『借金王キャッシュ』好きが昂じてこのようなタイトルをつけましたが、中身は数学オタク中年乙女のボヤキです。悪しからず御了承くださいませm(_ _)m

科学的考証とかできてないため、ウンチクは話半分で読んでください。

以前にも登場したことのある、大学の後輩の高槻さん(仮名)は、子供の頃ちょっと交通の不便なところに住んでいて、小さな分校に通っていたそうです。

児童数も少なく予算も限られていたためか、他校からやってきた備品も少なからずあったそうで、音楽室だったか教室だったかにあったオルガンにマジックで書かれていた『ハイキ』の文字を見て、高槻さん(仮名)は

「ハイキ小学校っていうとこから来たんや~」

と思っていたそうです。


このエピソードを思い出すとき、ワタクシはほっこりするような、ちょっとかなしいような気持ちになります。

分校のオルガンの向こうに、どこかの小学校のピカピカの新品のオルガンの影が見えるせいでしょうか。

ああ、もしかしたらピアノかもしれませんね。


今でも『ハイキ小学校のオルガン』的な備品は毎年生まれているのだろうと思います。

少子化で学校が減少している今、それらは、どこへ行くのでしょうか。

まだ使えるのなら、どこかで役に立っていてほしいと切に願うこの頃です。