
もう、かなり前ですが。
そして、謎がひとつ解けました。

背表紙に打たれた番号は、赤 六一四―九でした。単に、その前のなんらかの作品からの連番だったようです。
そして、2~4巻が平均で600円(税別)だったのに対して、これは一冊で940円(税別)で度胆を抜かれました。
ページ数が違うので一概には比較できませんが、17年でざっくり1.5倍。
デフレ、デフレと言われているのに、本の世界はそうでもないのですね。
こういうものほど、お値段据え置きでいてほしいものですが…
ともあれ、やっと通読の起点に立ったのですが、やれ漢字が難しい、センテンスが長い、人名が案の定ややこしい(本来の名前のほかに短めの愛称とかあるし…)、そしてなにより、字が小さくてそろそろ近くが見にくい年頃にはちとツラい、などの要因で、まだ50ページ足らずしか読めていません。
いつになったら、天上のパンと地上のパンのくだりまでたどり着けるのか。
いろいろ未着手アイテムに囲まれながら、遠くを見やるこの頃です。
