「ストーカーに執着の対象者を本当に好いとる奴は一人もおらん」
と言ったのは、たくさんストーカー事案を担当した弁護士さんだったかな。
確かにその通りだと思います。
相手を好いとるというのは相手を思いやるということですが、奴らにあるのは、主に(そしてほぼほぼ)自己承認欲求だしな。
と、ここ数日、ストーカー殺人未遂事件の報道を見ながら、すっかり気持ちが沈んでいます。
そして、被害者の意見陳述を聴いて
「じゃあ(オレを)殺せよ!」と言った被告人。
この言動、ストーカーあるあるだよねぇ。
執着の対象者に言ってるのをよく聞きます(どこで⁉)。
って、3回ぐらいだけど(だからどこで⁉)。
しまった。散々人の「一人、二人、みんな」やら「ひとつ、ふたつ、たくさん」を小バカにしてきたのに、ここで「1回、2回、よく聞く」発言をしてしまったよ。
もとい、なんで対象者が手を汚してオマエ(ストーカー)を始末せにゃならんねん。割に合わんわい。という思いがフツフツとわいてきます。
逆ギレしながら執着の対象者に自分の気持ちの始末を丸投げする姿も含めて、奴らに対しては理解したくない気持ちで一杯ですが、その行動の元になる心の動きは一般的にありふれているものばかりで分かりやすいのが、なんだかとてもツラいです。
アアア、憂鬱だあ!誰かタスケテーo(T□T)o