もっと挽きムラの少ないメーカーもあるらしいのですが、前使っていたのもハリオ製だったから慣れてるし、まあまあ扱いやすいしいいか、ということで決めました。
前のは箱型でしたが(誰も知らねぇよな)、今度はドーム型です。
コンパクトなサイズ感とウッディなボディのかもすレトロ感がチャームポイントです。

あ、テーブル汚れてる…
すみませんが、その辺は各自で見ないふりをしてくださいませよ。
おっと、どうでもいいことでしたね、失礼。
改め、ワタクシ、新品のミルは次のような手順で調整しております。
①まずはじめに、ハンドルを止めるネジとナットストッパーをはずします。

②で、次にやっておきたいのが

調整ナットの凸部分の1ヶ所に油性ペンなどでマーキングすることです。
これだけで、どれぐらいナットを緩めた/締めたかがぐっと分かりやすくなります。
分解掃除後の調整も楽になりますよ(^^)
③目印をつけたら、真ん中の軸が回らないように押さえながら、調整ナットを時計回りに目一杯締めつけます。

これが一番挽き具合が細かい状態です。
でも、この状態で挽くと間違いなくミルが壊れますので絶対やめてくださいね。
④軸を押さえたまま、今度はナットを反時計回りに回して緩めます。

緩め加減は、思いきって一周半ほど。マーキングを見ながらなら、あら、簡単!(なんの回し者だよ…)
正直、ここまで緩めると挽き具合はかなり粗めと思われるのですが、まあいいのです。
ストッパーをかませてナットを固定しハンドルを取り付け、豆を5、6粒ほど入れて挽いてみましょう。

⑤案の定挽き加減が粗いので、少しナットを締めます。締め加減はミニマムに、角度で言えば60° ―マーキングが凸部分1つ分移動する感じです。
締めたら、再び豆を挽いてみます。

⑥というあんばいに、好みの挽き具合になるまで『60°ずつナットを締めては試し挽き』を繰り返します。

ワタクシは、これぐらい(一般的にはちょい粗めと思います)か、もう一段細か目でいつも迷うので、実際に珈琲を淹れて味見して決めます。
挽き加減を決めたら、目一杯締め切ったところから最終的に何° 緩めたかを確認して覚えておくと、のちのち楽ができますよ。

調整後、内側の臼歯がどれぐらい出ているかで緩め/締め加減を見たりしてます。
これは、もう完全にワタクシの趣味の領域ですので、別にしなくてもいいことですが、一応の目安にはなります。
多少タイプは違えど、ハリオ製のミルならだいたいこんな感じで調整できると思います。
他メーカーのミルでも、挽き具合は臼歯の間隔で決まるので、基本的なやり方は一緒なのかな。
以上、なにかしらミルの調整で困っている方の参考になればと思って書いてみましたが。
やっぱり、説明は難しいな~