比較的涼しいワタクシの住まう地方でも、昨日の最高気温は33℃ほどだったらしいです。
7月に入ったと思って、お天道様もちょっと調子に乗っているようです。
やれやれ。
こんな日は何を着てたって暑いので、開き直ってキモノです。

なんか、へんなステップ踏んでいる途中みたいになっておりますな。
絹小千谷とか絹ちぢみとか言われるシャリシャリの薄物に、朝顔の刺繍の単帯を合わせました。

毎回結んでいるうちによくわからなくなる角だし、今回は比較的ええ感じの仕上がりです。

帯締めはビーズ織りの市松、帯留めは透かし模様の花のブローチ、帯揚げは生成りのポリの夏物で、上手く写ってないですが朝顔のポイント柄入りです。
本当はもう少しパリッとした色の帯揚げが良かったのですが。
キモノの色が若干暑苦しいので、あまり色を足さずにスッキリ着るか、もっと攻めた組み合わせを探求するか―毎回悩むのですが、よくよく考えれば悩むほど手持ちアイテムがないのが夏物です。
まあ、お会いした方に
「涼しそう」と言っていただけたのでよしとしましょう。
そもそも、妙齢のワタクシが
「ハイ、独身です‼」
という意味のある矢羽柄を着ている時点で、えもいわれぬ暑苦しさが漂っているのですがね…