天神市でいつもの如くマサイの風に寄ると、特別メニューにゲイシャがありました。
一昨年の秋には一杯500円と激安でしたが、今年は800円。仕入れ価格の高騰を如実に感じさせます。
家にまだいくらか豆を持っているにもかかわらず
「ゲイシャか~」としきりに口走っていると、団長さんがちょっとだけ試飲させて下さいました。
これが、家飲み分とはずいぶん印象が違いました。
たぶん焙煎が浅いのだと思います。
フレッシュ感がかなり強い―青臭い方に風味の底が少しスレていると感じるぐらいです。
クセの強いダージリン紅茶みたいだなぁ。
なるほど、この感じを「レモンティーのよう」と表現されるのね。と納得しました。
焙煎される方がどんな仕上がりをベストと思われているかでこんなに変わるのか、と、その奥深さに膝を打った出来事でした。