残酷な命水。スーパーで買ったアサリを塩水につけたところ、だらしなく口を開けてこと切れているように見えたたヤツがピタッと口を閉じたり、はみ出た身をつついたらピョッと引っ込めたりと、生きている気配を如実に見せはじめました。ヤツらからすると「ああっ、やっと水のなかに帰ってきた」といったところなのでしょうね。これから熱湯に投入するために息を吹き返させるオノレの残酷さに、少し遠くを見つめたくなりました。