去年の春、天ふの国で購入したこの着物。

なんとなく
『春泥の庭に忘れし花鋏』
という句を思い出し、その庭に植えられた少し背の高い木蓮の枝に花が咲いているようなイメージでこのように合わせてみましたが…

いちびりの中の人がちょかったために、しっとり感ゼロの残念な仕上がりです。
美人モデルを募集しようかな。
さておき、帯(後ろ)

帯まわり(前)

あ、ちょっと曲がっちゃった。自撮りってむずかしいな…
帯留めは古裂とよさんの軒先に並んでたお買い得品のブローチ、何気にヘビロテ中の卵色と朱赤の絞りの帯揚げはtentoさんで手に入れたものです。
中の人の良し悪しはともかく、このようなポエティックなコーデができると見知らぬ人にお褒め頂くことも多く(着物がね)、俄然モチベーションが高まります。
「よし、もっと組合せを探究するぞーおう!」
かくして、散財と在庫管理の苦労は加速していくのですが。
ま、いっか。
苦楽もあざなえる縄の如しだなと思いながら手に入れたものの話はまた後日ということで、本日はこれにて失礼いたします。