運命って、残酷。古着屋さんで買った赤いケープの釦をつけなおすために裁縫箱を漁ると、たくさん赤い縫い糸が出てきました。これらを眺めながら、ふと「こんなに赤い糸だらけなのに、ひとつも運命の人には繋がってないのか」と思うと、涙がこぼれる晩秋の夜です。