的な、実話を元にしたことが謳い文句の物語や映画の広告を目にするたびに、なんともいえないビミョーな気持ちになります。
でも、それ、ドキュメンタリーじゃなくて創作、なんですよね。
その話自体はいい話だと思いますよ。当人さんも素晴らしいと思いますよ。
けれども、オイシイところの切り貼りと泣かせの誇張に終始しているものも少なくないな、というのが正直な感想です。
本当のことを本当以上のリアリティと臨場感で、かつコンパクトに作り込むのって相当難しいのに、どうして安易に手を出しちゃうのかな…
そんなわけで、この、実話信仰のようなものが、想像力(或は創造力)の現実への敗北を高らかに謳っているようにも見えて、フィクションを愛する中年としては、しょっぱさと淋しさで胸焼けにも似た心地になるのです。
といいつ、現実には、思いもよらない楽しいことがあるのも、また確かな事実かな。
たとえば、こんな2015春夏コレクションとか。

とまあ、これも、他人のイマジネーションの垂れ流しなんだけどね。
それにしても…
なんかよくわからないけど、未来感出てるわ~