オイラは「概ね信じている」です。
触れてもないのに動かしたり変形させたり、なんてことは、そこいらに当たり前にありますから。
地球は月を常に引き寄せ続けているし、月は直接触れることなく潮を満ち干きさせます。
それらは、人の営みとは違いますが、似たようなことが人の活動の中であっても、別に不思議はないと思います。
というか、ものを見る尺を変えれば、人間の活動全てが「触れることなく力を及ぼしている」ことになるようです。
少なくとも、原子よりも小さい粒子の単位まで拡大してみると、我々の体はまあまあスカスカです。
その、スカスカのかたまりで別のスカスカのかたまりをしっかりつかんでいるつもりでも、接触しているとされる部分を構成する粒子同士がぶつかったりくっついたりすることはありません。
(そんなことになれば、どえれぇ爆発かなんかが起こると思われます)
それでも、ものを掴んだり動かしたり、熱が伝わったりするのなら、もう少し大きい尺で見たときに、また別の力でなにかが起こるというのも、まあ、ありかな。
ただし、ソレで世に出ようとする人のほとんどは胡散臭いと思っていますよ。
ちなみに、人がものを持って動かしたりするときに働く力は、電磁場の変化によるものなんですって。
というと、なんだか人間が機械になったようですが、我々が目にする力のほとんどは電磁力みたいです。
おや、昔テレビでよく見た大槻教授の話みたいになってきましたな。いかんいかん。
最後になりますが、職場やお酒の席で女性にボディタッチしてあからさまに嫌がられたときに
「これはね、量子の世界まで拡大してみると、触れあっている訳ではなくて電磁場の変化云々」
とかなんとか言い訳しても通用しませんので、悪しからずご了承下さい。
そーいや、ユリ・ゲラーって、今どうしているのかな?
