
日本中から200種類以上の梅酒と100種類ぐらいかな?のリキュールが集まり、時間制限ありですが、入場料700円で試飲し放題という、飲んだくれにはたまらないイベントです。
前日のうち購入したミックスナッツ(オツマミ)を鞄に忍ばせ、JR大阪駅まで電車に揺られること二時間、さらに東梅田駅までてくてく歩き、地下鉄に乗り換えて南森町まで。
お酒にかける並々ならぬ情熱に支えられ、田舎者でもなんとか会場にたどり着くことができました。

平日にも関わらず、少しばかり待ち時間があり、やっと会場入りすると、中は押すな押すなの大盛況!!

比較的空いているゾーンをめざとく見つけ、スタッフさんに
「これちょーだい!121番!!」などと声をかけて極ミニサイズのプラカップに梅酒を注いで貰います。
出品されている梅酒も、色々なテイストがあります。
オーソドックスな梅酒でも、焼酎、ブランデー、泡盛、日本酒など仕込みのベースになるお酒によってずいぶん違います。
そこに、フルーツミックス(柑橘類、林檎、梨、マンゴー、トマトのほかヨーグルトなんもありました)や発泡酒仕上げ、ジュレにしたもの、あと以外によく見たのは、薔薇酒で仕込んだものや薔薇の香りをミックスしたものなど、多種多様な味を、持参したナッツをポリポリかじりながら満喫しました。
で、いい感じに出来上がって調子に乗り、当日ボランティアなるものに参加させていただきました。
スタッフさんたちがお昼休憩を回す間、赤いハッピを着てお給仕するというものです。
「208番飲みたい人~!」と言えば、わらわらとカップが差し出され、そこへ次々と注いでいくのですが(雑な給仕…)、酔っ払いなんで細かいコントロールができず、いつもより多目に注いでおります状態になりました。
番号を間違えてお客さんに軽くツッコミを入れられたりもしましたが、見知らぬ人との楽しいふれあいに大満足のひとときを過ごし、さらにはこんなお土産までいただきました。

天神さんで穫れる梅の梅酒だそうです。こちらは、ブランデーベースとなります。
そのあと、リキュールブースに移動してノリノリで試飲し倒し、屋台で暖かいものを食べて、概ね満足のうちに一日が終わりました。
ただ、ひとつだけ心残りが…
それは、試飲で気に入った梅酒がことごとく売り切れで買えなかったことです。
ベースの日本酒がとても旨い英勲

まるでアイスワインのような東風の梅

これらに未練タラタラのまま、哀い気持ちで目線をあげると、そこには紅梅が鮮やかに咲いておりました。

それに少し救われ会場を後にすると、繁盛亭にもいかず、グランフロントにも寄らずにまっすぐ帰路につきました。
大阪なんかめったに行けないのに、何やってんだか…