この日、車検で車を預けるために街へ出るので、また、着物を着ることにしました。
前日は「普段着ですけどなにか!?」的な着物だったので、ちょっと新春らしい装いを心掛けてみました。
たかだか納車に晴れ着…
案の定、車屋さんでは浮きまくりですが、お店の方は慣れておられるので普通に接して下さいます。
優しい人達だなぁ…
その後、お世話になっている呉服屋さんに挨拶に伺いました。

…本人に華がないので、ガヤを入れてみましたが如何でしょう?
着物は、黄色地に白と臙脂で椿が染められた綸子で、おそらくリアル大正浪漫アイテムです。
画像には写りませんが、地模様に花菱と七宝つなぎが織り出されていて、とてもおめでたい感じ(オイラの性格のことではないよ)です。
その上に、臙脂ベースに梅や椿(の他に春秋の花も入ってますが…)柄の羽織を着ています。

帯はほぼ見えませんが、山に白鷹が舞う、一富士二鷹的初夢風のダイナミックな柄を合わせました。
さらに、羽織紐に無病息災の願いを込めて瓢箪をあしらい
「これでもか!!」というぐらい縁起良さげにしてみました。
もはや、若干やけっぱちです。
それでも、人様がキレイなオベベに新春の風を感じてくださるなら、それはそれでいいのですよ。
そんなわけで、呉服屋さんのご協力で、こんなのも撮ってみました。

お屠蘇を頂くの図。
…いやはや、ほんと、ありがとうございました。
そうこうするうちに、日がやや西に傾いてまいりました。
ここに来て、やっと初詣に向かいました。
賽銭を投げ入れ、二礼二拍手一拝。
…おっと、願い事が浮かばないぞ。オレって幸せなのか?
それならそれで、神仏に感謝ですな。
(実際は思考に瞬発力がないだけさ…)
その後、おみくじをひきましたらば

調子にのりすぎるな
調子にのりすぎるな
調子にのりすぎるな
フッ…
神様はオイラのことをよくご存知のようですな。
かじかむ手でおみくじを結びつけながら、改めて神仏への畏敬の念を深めた次第です。