福島の乳児「がん発症率9倍」の恐怖 それでも原発は必要なのか? | カブーの閉塞した空気をぶち破れ(30代おやじの奮闘記)

カブーの閉塞した空気をぶち破れ(30代おやじの奮闘記)

一日一歩、少しずつでもいいから前へ進もう。そこから、この閉塞した空気をぶち破る何かが見えてくるはずだ。
子育て・趣味・政治などの持論も展開。

WHOが発表した福島県の一部地域の乳児が16歳までにがんになる確率は9倍に増える可能性があるという報告をしている。

この「9倍」は避難地域に4か月滞在し、事故当初の食材を食べ続けた場合という最悪の仮定での話ではあるが、それでも放射線による乳児の影響はこれより良い環境だったとしても避けられないことは明らかである。

実際に福島県が当時18歳以下の子供を対象にした甲状腺検査では、2月13日までに3人の甲状腺がんが確認されているのである。


こんな状況であり、事故に発展した場合には人に大きな影響を与えかねない原発をいまだに「利権」のために推進するのはどういうことなのか。


福島の原発の事故を忘れたかのように、「材料費高騰のため電気料金値上げ」「電気不足」と国民を脅して原発を維持しようとする人たちは、こんな発表を受けても心を痛めることはないのだろう。


本当に原発は必要なのか?

このままだと安倍首相は原発維持で動いていく。

震災からもうすぐ2年だが、今一度原発の是非についてきちんと影響を明らかにした上で、問うべきでないだろうか。


原発洗脳 アメリカに支配される日本の原子力/日本文芸社
¥1,470
Amazon.co.jp