バリの賃貸住宅事情① | バリ島大好き! アパアパのブログ

バリの賃貸住宅事情①

バビグリさんにいただいた、HISの情報誌をチビチビ楽しみながら読んでいます



バリに永住するのに、自分で設計したり、設計士さんにデザインしてもらったりして

豪華なお家に住んでいる方もいらっしゃるようですが



賃貸住宅を年間いくらで借りる人が多いのではないでしょうか



そんなバリの住宅事情の記事がおもしろかったので紹介します



○お手伝いさん用の部屋がある


○賃貸だけど、内装のアレンジやりたい放題
 
 賃貸でも、クギやねじをつかって壁に穴をあけようが、塗り替えようが自由にリフォームして
 OKなのが一般的



○タイルの床は掃除が楽

 水拭きも簡単

 #ぬれているとものすごく滑るのでコワイ



○シャワーの穴が日ごとに小さくなる

 バリの水は硬水なので、水に含まれる石灰が固まり、シャワーの穴が目詰まりしてしまう

 #どうしたらよいの!?Σ(゚д゚;)



○家の前が池になった

 道路が舗装されていない場合、雨が降ると水がたまって池のようになってしまう場合も

 #舗装されていても、道路は大雨で川になっていた



○鍵がありすぎて、どの部屋のものかわからなくなる

 各部屋に差し込み式の鍵がつけられていることが多い

 #そんなにいっぱい部屋があるんだ、うらやましい(ノ´▽`)ノ



○キッチンに換気扇がない

 #そういえば、ホテルのバスルームにも換気扇がなかった



○シャワー、食器洗い、洗濯する場所が同じ

 ローカルコス(現地のワンルームアパート) の場合、水道がカマルマンディ(浴室) 
 にしかないところがある




○停電すると水も止まる

 井戸を使っている場合、停電するとポンプも使えなくなって水もストップしてしまう



 
○敷地内にバレがある

 バレ(バリ式東屋)は家族や友人との憩いの場として利用される




バリ島大好き! アパアパのブログ-バレ

ホテル内のバレです





長くなるのでつづきはまた明日(θωθ)/~






バリ島大好き! アパアパのブログ-ApaApaロゴ