明けましておめでとうございます。と、言うのも遅いアップですいません。診断結果から2週間後の報告になりますニコニコ

まずは1月9日、昼の診察に合わせて第一東和会病院へ新幹線で移動。年始間もないせいか、新幹線もなかなかの混み具合。
いつもなら隣は誰も座らないパターンだが、行きも帰りも居る感じ。まぁ、JR東海としては良い事かなと。

閑話休題。12時30分からの診察だったが、13時頃に呼ばれる。
ちなみに、受付をして診察ファイルを受け取る。その受け取った診察ファイルを診察室の所に渡す仕組みらしいのだがそれを理解しておらず(だって聞いてないし・・)、診察室から看護師さんに呼ばれ、「診察ファイルを提出してくださいね」と笑顔(?)で言われる。
いや、聞いてないし初めてなんですけど・・と思いつつ、「あ、分かりました」と素直(?)にファイルを渡す。
でもまぁ30分程度の遅れなら全く問題無し。大阪医大の時に比べれば全然かわいいレベル、と寛容さ(?)を見せるニヤリ

診察室内には手術時の使い捨てキャップを被った東先生が鎮座。

恐らく手術後にすぐ来たのかなと想像。当然そんな雑談は一切無し笑い泣き
最近体調どうですか的なやり取りも一切無く、しばらく電子カルテを過去から一通り見て、「癌は消えました」という一言。

まぁ、安心しました。東先生がそう仰るんならそうなんだろうと自分を納得。

術後からお小水をする時に尿道とか痛いんですよね。
と言おうと思ったが、別に以前のTURBTの時もそうだったし、また東先生あっさり「よくある事」と言ってきそうだなという気もしたので、とりあえず「良かったです」とだけ返す。

「次は3ヵ月ごとに診察しようと思うけど、来れる?」と聞かれるので、いや今さら来ないという選択肢も無いでしょう、と思いつつ余計な事は一切言わず、「問題ありません」とだけ返す。
 

「じゃあ、具体的な日程は看護師さんから聞いてください」と言われて診察終了。相変わらずの秒殺(笑)
まぁ、今のところは深刻では無いという事でもあるから、いい事なんだろうなと自分を納得させるニコニコ

で、その後看護師さんから、「次は4月で、時間は8時30分に病院に来てください。先生の予定が立て込んでいて、4月だとこの時間枠しかありませんでした」と言われる。
一瞬、その時間に大阪来れるのか?という疑問があり返答に戸惑ったが、ダメなら後日電話で診察日変更してもらえばいいだろうと考え、その場は承諾。

そして後日。

新幹線のダイヤを見ていたら、始発に乗っても8時30分に病院へ到着する事は不可能であることが判明ガーン
早速診察日変更の電話をして、5月に変更してもらう。

何か、5月も混んでいるらしく、「この時間には来て欲しいんですけど、その時間に診察出来るかは分かりません。と担当課の看護師は言っています」という電話窓口の方からの説明。
釈然としないがそれでまた日程遅らせてもな、、と思いそれで了承。大阪医大の時のような地獄の診察待ちになりませんように、、と祈りつつ・・


次は何事も無ければ5月の報告になる予定です。

さて、特にそれから何事もなく、3回目のTURBTのため関連病院(?)の東和第一病院へ。

12月11日に入院するも、この日は特に何もなし。そしてTURBT当日。

今まで聞いてなかった(聞いていたかもしれないが聞き流していた)、「TURBT前に浣腸やりますね」という看護師さんの一言。
一瞬聞き間違ったかと思い、「いま何とおっしゃいました?」と聞き返し、「浣腸やります」と再度一言。
よくよくクリニカルパスを見ると、確かに書いてあった・・・。ガーン

3回目のTURBTだけど、浣腸やるの初めてってどういうこと?

と思いながら、それぞれ病院ごとにやり方が違うんだなと自分を無理やり納得させる。
ここで看護師さんにゴネても意味ないだろうしえーん

そしてTURBT。予定では正午から手術で、実際そのぐらいの時間に呼ばれ、手術室まで徒歩で移動。
手術室に入って助手の方々が準備し、下半身麻酔が入った後、しばらく待機(東先生待ち)。

たぶん30分ぐらい経過した後に東先生登場。

いつものように爽やかに挨拶され、早速TURBTへ。

そしていつもの通り映像を見せてもらいながら、「膀胱内キレイになってますね。組織取ります」といつもの手際でパパっと組織細胞回収。
TURBTも30分ぐらいで終了。相変わらずの手技と感心。そして気になる結果は1か月後。

手術後は下半身が麻酔が効いていて動けず、翌朝までほぼ寝たきり。やはり尿管が入った状態は非常に違和感があり、慣れない。。
 

あと、こちらの病院食は基本和食が中心。改めて考えると、大阪医大は朝は洋風、昼夜和食という感じ。
一番衝撃だったのは三康病院で、TURBT終了後の晩ご飯は、タコ焼きにサンドイッチとホットドッグという、とても若者ウケしそうなメニューが登場してた(笑)
この病院でもタコ焼き出るのかな~とか無邪気に考えていたら、完全和食の魚料理ガーン
そういう事もあってか(?)、自分が居た入院フロアにはアイスの自販機があり、思わず誘惑に負けて買ってしまった。。

久しぶりにチョコモナカジャンボを食べました(笑)

今回の入院はもともと11日~15日の予定だったものの、先人の方のブログで早期退院出来るという話があったので、術後看護師さんに14日退院出来ないか相談。
「先生に確認しますね」と言ってもらい、手術翌日(13日)朝の診察で「尿もきれいだし退院OK」とゴーサインをもらう爆  笑
 

こちらの病院も大阪医大と同様、月水金は男性、火木土は女性の風呂利用ルールだが、11日から風呂に入れなかった事もありお願いして特別に土曜日に風呂を使わせてもらった。爆  笑

術後の体調は、お小水をする際に前立腺付近に痛みがあるのと、残尿感が強く出ている印象。

ただ、以前のTURBTと似たような感じなのであまり気にならず。
体調に大きな変化はなく、無事退院へ。


今回は行き帰りともにJR高槻駅と病院の間はバス移動。結構バスが走っているので、タクシー呼ぶ必要もないかなという感じ。
節約も大事だし。(と、言いつつ病室は個室をお願いしたが・・・ただ仕事もするしと言い訳もありニコニコ

そんな感じで3回目のTURBTも何とか無事に終了。そして気になる結果はまた1か月後。
なので次回は何事もなければTURBT結果の報告になる予定なので、今年はラストになりそうです。皆さん良いお年を~飛び出すハート

早いもので退院してから1ヵ月ほどが経過。事前に予約されていた診察のため大阪へ。


12:30の予約だったがお約束の遅延が発生ガーン

結局膀胱鏡検査に呼ばれたのは14時過ぎ。その後の東先生の診察は秒殺(苦笑)

気になっていたのはBOAI直後から家に帰るまでは症状が出なかった右脚全体の鈍い痛み。

右臀部や付け根、ふくらはぎなど場所は移動するものの、痛みは続いていた。
以前よりはだいぶ軽減されているように感じているが、未だに違和感は残る状態。

正座した後に立ち上がった時の痺れる感じというか。。。

その辺を聞いてみたところ、「基本的には経過観察だけど、鎮痛剤出す?」と言われたので、我慢できないほどの痛みではないので不要です、と返答。
やはり明確な治療方法は無いと。。まぁ予想通りなので仕方ない。

あとは退院時に別の先生に抗がん剤の効果が残っているので1ヵ月はインフルエンザ等の予防接種は控えた方が良いというアドバイスがあり、1ヵ月経過したので予防接種してもいいですか?と聞いたところ、「全然いいよ」と即答(笑)

他の方のブログを拝見する限り、次は医大以外の病院でTURBTをやるのかな?と、思っていたら・・・当たりガーン
 

そして、「今から入院する病院に行って手術前の手続きとか検査してもらった方がいいね」と爽やかに言われる。
正直、あの不毛な待ち時間の間に行きたかった・・・と心の中で思いつつ、速攻で移動。

結局一通り面談とか入院手続きとか検査が終わったのは18時前ぐらい。
 

BOAIの効果を見る為には膀胱鏡の目視だけでなく、生検をする必要があるのは分かっていたので、一連の対応は想定の範囲内ではあった。
もう少しスムーズに出来ないものかというモヤモヤは残りつつショボーン

1ヵ月経過後の体調としては、右脚の違和感は続いているものの、前述の通り最初の頃よりは痛みは軽くなっていると感じる。
睡眠中にトイレに行きたくなるのは1回ぐらいに落ち着いてきた。

今回の膀胱鏡検査も、「綺麗ですよ」と言われホッとしたニコニコ

個人的に気になる頭皮はだいぶ抜け毛は落ち着いてきた、かな。。
入院時は1日おき、週末に至っては2日間風呂に入れない事もあって、抜け毛が目立っていたのかも。

いや、明らかに大量だったなえーん


自宅は毎日洗髪している事もあり、入院の時のような大量の抜け毛という感じはしない。
とは言え、やはり多少は抜けているので、以前(抗がん剤治療前)と比べてどうだったかと言われると、

以前を覚えていないので比較出来ずガーン

ただまぁ、やはり入院時よりはこれも落ち着いてきたのかなと、肌感覚的に感じる今日この頃。
しかし毛量が戻ってきたという実感も無いのでまだまだ注視する必要有。

さて、次回は何事も無ければ3回目のTURBT報告になる予定です。

ようやく娑婆に戻る爆  笑

退院直後は食べたかったラーメンをニコニコ

病院内でyoutubeのラーメン動画などを見てイメージトレーニングラブ

週2、3日はリハビリと称して、ウォーキングを織り交ぜながら大好きなラーメンを食べに行く。

いやー帰ってきたなぁとしみじみ実感照れ

さて、正直右脚の付け根部分周辺の痛みは残っていて、立ったり曲げたりする時に痛みが走り、引き続き万全では無い状態。

結構痛いえーん


ただ少しづつ痛みは和らいでいるような気はするので、時間が解決するかなと持久戦を念頭に入れる。

膀胱の痛みなどはあまりなく、足の痛みの方が勝っているのか気にならないレベル。

トイレの頻度も夜中に1、2回起きる程度で、入院時の高頻度に比べれば遥かに回数は少ない。
ただ尿意をもよおしてから我慢出来なくなるまでの時間はかなり短くなったと感じる。

尿意をもよおしたら直ぐいかないと危険な感じガーン


血尿や「かさぶた」の混入などは特になし。尿はやや赤みがかっている時もあるが、真っ赤という事は無かった。

髪の毛はまだ改善せず(当たり前か)ガーン
ただ、嫁さんから抗がん治療直後に効果的なシャンプーがあると聞いて早速購入。

泡タイプで髪に馴染ませながら優しくすすぐように洗いなさいとのこと。
今まで頭皮をガシガシ洗う感じだったので非常に違和感があるが、なるべく優しく洗った方がいいとの事で、意識して洗い方を変えてみる。
改善するかはまた今後のレポートにて。。
 

なお、半年ぐらいで再び生えてくるらしいが、その際頭皮が整備(清潔に)されていないと「ブヨ毛」が生えやすいらしい。
生えてきた時用のシャンプーもあるらしいので、今後体験レポートが出来れば口笛

いよいよクライマックス。放射線治療は中断する事もなく予定通り完了。BOAIが延期になった事で10/7が最終日だったものが10/6に前倒しになったぐらいか。


10/7、8は何もせずゆっくり。いまのうちに仕事を片付ける(苦笑)


会社には事前に伝えていた事もあり、リモート会議は必要最低限のみ参加し、非同期のコミュニケーション(メールやチャット)を中心にさせてもらったおかげで、入院期間も特に支障なく仕事が出来た。
 

いや、本来なら治療に専念すべきなのかもしれないが、病気に正対し過ぎると辛いものがあるし、仕事をやっていたのは自分的に良かった気がする。

あと加入していて良かったと思ったのはAmazonPrime。Primeビデオには入院期間かなりお世話になった。
TVが有料なので、入院期間ほぼTVを見る事が無かった(1,000円のプリペイドカードを購入すると、約16時間TVが見れる。またこのカードは洗濯機や乾燥機の代金としても使える)。

無線LANは自由に使える(利用時間は6時~22時の間なので、それ以外の時間帯も使いたい場合はポケットWifi等があった方がいいかも。テザリングとかでもOK)ので、Primeビデオは大活躍爆  笑

閑話休題。BOAI前日の10/9から色々準備が始まる。


まず剃毛。看護師さんが「では剃毛しますね」とサラッと言われるので、自分でやっていいですかと即答。
本来女性のシャワー日(月水金が男性、火木土が女性というシャワー利用ルールがある)だが、BOAIの時は特例で使用が許可される。
 

借りたバリカンを使って自分で剃毛。こんなもんかな。BOAI後の止血時、アレの周辺を強力なテープで下腹部に固定するらしく、剥がす時に毛があると結構痛いということで、入念に剃る(全体ツルツルまではしなかったが・・)。

その後、腕に点滴針を付けられ、前日から点滴(ポタコール・ソルデム系輸液)が始まる。今回1日3本だから楽勝だなニコニコ

そして尿道に管(バルーン)挿入。。ガーン

出来ればBOAI直前にやって欲しいがわがままは言えず。。でも以前の病院とは違って違和感が無く助かった。

これは腕の差なのか器具の違いなのか・・・

そして当日。治療開始時間は16時と言われる。

開始時間は前日ぐらいにならないと決まらないらしく、16時と聞いてホッとしたのは2つの理由。
 

1つ目は治療後、動脈の出血を止めるために翌日まで体勢を固定する(主に止血のため)必要があり、その時間を極力少なく出来ること(基本的には翌日朝に体勢解除となるらしい)。
2つ目は治療当日は絶食になるが、上記1に関連して治療後は体勢固定となるため、トイレも行けない。小はバルーン入れてるのでそもそもトイレに行く必要は無いが、大はそのまましてくれとのこと・・・。絶対に嫌なので前日からご飯を抜こうかとも思ったが、夕方なのでそれまでには前日分は出るだろうと考えたため。

15時ぐらいから手術着に着替えたり点滴打ったりが始まる。準備万端で待っていたら、まさかの開始遅延ガーン

結局、18時ぐらいまでベッドで身動きが取れない状態(点滴とウロバッグをベッドに固定されている為)。
思わずうたた寝。。これが後の失敗にえーん

そしてようやくお声がかかり、手術室へ。

ベッドに乗ったまま移動。治療は本館3Fにて実施。場所はカテーテル室(低浸潤血管内治療センター)という所。
 

ここで初めて分かったんだが、BOAIの治療は泌尿器科の先生ではなく、低浸潤血管内治療センターの先生方が行う。

ここで初めて山本センター長とお話したが、何とBOAI法を編み出したご本人との事。
(この大阪医大式治療は山本先生が元々一人で行っていた治療法で、それを見た東先生が膀胱がん治療に使える可能性を見出し現在に至ったとのこと。てっきり東先生が独力で生み出したものかと思ってました)
 

この治療プログラム自体は泌尿器科が全体を管掌し、低浸潤血管内治療センターの皆さんはBOAIの施術のみを担当すると理解。

自分も血液検査の結果が芳しくなかったため、途中まで血液透析をやるか決まらなかったが、結局透析はしない方針で決まった。
(透析の有無が治療効果に影響するかという話ではなく、透析をすることで施術に一手間必要になるという事らしい。要するに施術時間が長くなるということ。だからか分からないが、最近はあまり透析はしないらしい)

BOAIは透析をしなくとも3時間半程度の時間を要する。

大まかに(体感も含めてだが)、①準備:30分~1時間、②ゲムシタビン:30分~1時間、③シスプラチン:1時間~1時間半、④クロージング:30分
これらの時間が前後しつつ、平均3時間半という感じらしい。実際自分も18時に始まり、21時半ぐらいに終わった。

ここから各フェーズをもう少し補足。

上記①は局部麻酔で行われる。正直感触は分かる。膀胱付近にカテーテル通ってるな、等の感触はあった。
正直眠らせて欲しいと思ったけど、施術中「息を止めてください」など言われるので、全身麻酔は出来ないなと理解。

造影剤を流される時に、息を40秒止めるのを3セットやるのはややしんどかったショボーン

上記②。これは純粋に高濃度ゲムシタビンが痛かった。

上半身にはバルーンを入れてるので高濃度の抗がん剤は回らないが、下半身には回る事があると事前に説明は受けており、自分はその対象だった。

自分の場合、右側の下半身が結構痛かった。じんじんと強い痛み。しかも痛みが血液に沿って移動する感じで一定しない。

息を止めて我慢する時間が続く。

痛みに耐えきれず先生に話した際、ゲムシタビンを投与するスピードを下げてもらったら幾分和らいだ(気がする)。
 

上記③は、ゲムシタビンほど痛いという事はなく、一番リラックス出来たかも。

途中で寝落ちしそうになった(心拍数アラートで目が覚めるニコニコ)。


最後の④は、自分は見えないが、動脈からカテーテルを抜く時が大変な感じだった。

大の大人2人が両足付け根を全力で10分程度圧迫し続けていた(翌日気付いたけど、手術着にも結構血が付いていた)。


最後に強力なテーピングで両足付け根部分を圧着圧迫超固定。

そこに重りを乗せて、体勢固定がスタート(苦笑)。
病室に戻る際もベッドに乗せられた状態で戻り、BOAI施術は一先ず終了飛び出すハート

ただし、、本当に大変だったのはここからだった・・・ガーン

失敗だなと思ったのは、16時から18時にかけて何もすることがなくなり寝てしまったこと。

これであまり眠気をなくしてしまった。
 

そして体勢固定されるので、次第に腹筋が痛くなり、腰が痛くなり、背中が痛くなっていく。

これはBOAIのせいではなく、寝返りが一切打てないからえーん


それと施術が遅かったせいで、術後の点滴も結局終わったのは午前2時半ごろ。

少しウトウトした所で点滴交換アラームが鳴るため、ろくに寝れず。
結局、翌朝までそんな状態。みんなこんな感じなのかなぁ・・・結局これが一番辛かったかもえーん

そしてどうにかこうにか翌日朝まで耐えしのぎ、無事体勢固定を解除してもらい、尿管バルーンも外してもらう。

ようやく自由に!!爆  笑
施術翌日も点滴は続くが、もはや点滴程度どうという事はなく(笑)。あとはCTを撮り、翌日退院の準備へ。

初めての長期入院、どうなることかと思ったけど、振り返るとあっという間。

いい経験(色々な意味で本当に貴重な経験)をしたと前向きに捉えたい。
先生をはじめ、看護師さんや周りの世話をしてくれる看護助手さんや毎日清掃してくれた皆さんに感謝爆  笑

という事で、一旦入院編は完結!
今後は体調変化や診察のタイミングなど、不定期にアップしていきたいと思います!!

下の問題が解消されたと思ったら、今度は抜け毛ガーン

次から次へと色々あるなぁと思いつつ、これが抗がん治療なのだと改めて実感。

当然、全く嬉しくないけどえーん


抗がん剤の副作用で出るとは聞いていたが、情報収集した限りではそんなに酷くはならないという書き込みが多かったので油断していたら、自分の場合酷かった。。ガーン

テレビで見るような、手ぐしをするだけで毎回手に毛がついてるし、シャワーで髪を洗った後の床面に流れる大量の抜け毛はかなりショック。
体感だけど、通常の10倍ぐらい抜けてる感覚。。

元々気にはしていた所なので、精神的に辛い。

とは言え、洗わないと余計頭皮に悪いし抜けると思うし不衛生だし、洗髪しない選択肢は無いと。

ただ、シャワーに行くのがこんなに憂鬱になるとは。週3しかシャワー入れないから貴重なのにショボーン


数か月で改善するらしいけど、まだその兆しは見えず(当たり前か)。どうか禿げませんように・・・

一難去ってまた一難という感じで、今度は便秘に陥るガーン


実際には入院してからスッキリと出た事が無く、量的に不足気味ではあった。
ただこの週から本格的に気になる状況に。これはどうも放射線の影響らしい。

自分はこれまで便秘とは無縁の体質だったので、この感覚は非常に辛かった。
出したいんだけど出ない。いきむんだけど出ない。

白いおりのようなもの(後日調べたら腸粘液らしい)に少し血が混じったようなものしか出ない。

普通に食べてはいたので、出るものが出ないと当然体に溜まり、お腹が張ってだんだんと食欲もなくなる。
下剤を処方してもらったものの、この週はずっと便秘が続く。
便秘の人ってこんなに辛いんだと身をもって知ることとなった。
出る感覚はあるので、1時間に1回はトイレに入っていた気がする。結局トイレ高頻度状態は改善されずえーん

ただ、週末になるにつれ、今までいきんでも出なかったものが出てくるように(長々と汚い話でスイマセン)。
そしていきなり下痢へと体調変化。

でも下痢の方がまだマシだと思えるようになってました。この辺で下剤の服用は中止に。出るって素晴らしい爆  笑

日程調整となっていたBOAIの方は、10/10に実施となった。

この週も血液検査の数値が思わしくなく、点滴続行(これだけ連続して点滴を打っているのは珍しいとの事)。

とにかく眠い・・・ガーン

ただついに9/17に点滴終了の連絡飛び出すハート
これで点滴による行動制限とトイレの頻度が下がると淡い期待を持つ。ただそれは今後裏切られることに・・ガーン


そして9/19に予定していたゲムシタビン3回目の投与は、血液検査の数値が悪いという事でスキップ。

結局自分はゲムシタビン2回で終了となった。

また、この血液検査の結果を見て、「一旦予定していた10/6のBOAIを延期しましょうか?実施も可能だけど、治療効果が通常より低い方法になる」と言われる。
自分としては出来るだけ完治に近い状態を目指しているので、「延期で構いません」と返答。

再度日程が調整・延期されることとなった。
 

ただ、後日聞く話だと、治療効果が低いとはあながち言えない話のようにも感じた。

ただ医療知識が無いので何が正しいか判断は難しい・・えーんその話はまた改めて。

ゲムシタビンとシスプラチンの後は点滴(生理食塩水)が投与される。
血液中の濃度を下げて腎臓への負担を抑える事が狙いらしいが、その辺は素人なのでお任せ。

自分の場合、元々腎機能が弱い事もあって、より腎臓への負担を抑えるため、通常より点滴を多く打つ事となったえーん

点滴1パック(500ml)あたり約2時間かかる。、自分は通常4パックのところを追加2パックの計6パック。

つまり約12時間超、点滴を打つことに。

しかも点滴が病棟に届くのが昼近くになる事が多く、更に点滴の交換がスムーズでは無い時もあり、最長14時間ほど掛かったことも(看護師さん達は頑張ってやってくれているので仕方ないと思いつつ)。。


当病院は22時就寝、6時起床だが、0時を過ぎても点滴が終わらない事もしばしば。

寝ている間に起こされて点滴を交換されることも・・・。

それと点滴によってかなり頻尿になるので、2時間に1回はトイレに行く事に。
つまりぐっすり安眠は無理。点滴を打っている間、2時間以上睡眠する事は無かった(出来なかった)・・・

なので日中もボーっとする事が多く、昼寝することも。

点滴を打っている間は普通の生活リズムを維持する事は出来ないと観念。眠い時に寝るスタイルで過ごす。

2回目のゲムシタビンを9/12に投与。

いよいよ入院。

 

そういえば大阪医科薬科大学病院は7/22に本館がグランドオープンという事で、ひょっとして入院する所も新しい・・・?
と思ったら、当たりでした爆  笑

恐らく最初に使用する部屋では無いと思うものの(そんな贅沢は言えない)、十分綺麗で満足。
(今回、自分は在宅勤務出来るような仕事をしているので、個室をお願いしました)

放射線治療は歩ける人は歩いて放射線科まで移動。放射線照射は大体10分程度で終了、という感じ。

(何となく、1日につき4回照射しているのかな、と想像)
移動や治療待ちも込みで1回につき小一時間といったところ。

今後放射線科が本館地下に移動するような事も言っていたので、今後はあまり歩く事はないかもしれません。

(エレベーターで上下移動するぐらいの距離感になりそう)

そしてゲムシタビンとシスプラチンの混合抗がん剤治療が、9/5から開始(ゲムシタビン9/5、シスプラチン9/6)。
抗がん剤投与直後の副作用は特に見られず。

点滴の針が気になってシャワーを浴びづらいぐらい。