4月8日はにゃんきちが虹の橋のたもとに旅立って4回目の春。
まるまる3年が経ちますが、一日だって忘れたことがありません。
「人は いつ 死ぬと思う…?
心臓を銃で撃ち抜かれた時… …違う
不治の病に犯された時… …違う
猛毒キノコのスープを飲んだ時…… 違う!!!
…人に忘れられた時さ…!!!」
Dr.ヒルルク/ワンピース
だから…でもありませんが、僕は絶対ににゃんきちのことを忘れることはないので、にゃんきちは僕の中で生きています。
にゃんきちの重さを感じたり、トレーナーについた抜け毛をとることはありませんが、それでもそばににゃんきちが感じられるのは、科学とか物理で証明できない何かがあるんでしょうね。
これからも一緒だぜ、にゃんきち。