4月8日はにゃんきちが虹の橋のたもとに旅立って4回目の春。

 

まるまる3年が経ちますが、一日だって忘れたことがありません。

 

「人は いつ 死ぬと思う…?
 心臓を銃で撃ち抜かれた時… …違う
 不治の病に犯された時… …違う
 猛毒キノコのスープを飲んだ時…… 違う!!!
 …人に忘れられた時さ…!!!」

Dr.ヒルルク/ワンピース

 

だから…でもありませんが、僕は絶対ににゃんきちのことを忘れることはないので、にゃんきちは僕の中で生きています。

にゃんきちの重さを感じたり、トレーナーについた抜け毛をとることはありませんが、それでもそばににゃんきちが感じられるのは、科学とか物理で証明できない何かがあるんでしょうね。

 

これからも一緒だぜ、にゃんきち。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつの間にか3月になっちまいましたね。

2月もぼちぼち走っていました。

↓少しペースを上げて走ることを目標にしていましたが、5分30秒/kmで走れるのは10キロが限界ですね…。

どうやら自己流ではこのあたりが限界かなあ。

ネットなんかで少し走り方を勉強したいと思います。

 

なんて思ってた矢先、練習直前に愛車「ばんちき」のステップに右膝を痛打するというアクシデント発生。

「バイクで転んだときには恐怖心を感じる前に走り出すこと」。

痛みはあったのですが、もともとバイク乗りゆえそんな言葉が頭をよぎり、そのままランニングに。

↓以下その結果です。

フォームも明らかに左足に負担がかかっているもので、やっぱりタイムは落ちていますね。

これを機会にLSD(ノンスリップリミテッドデフじゃありませんよ。ゆっくり長距離を走ることです。)やペース走を取り入れたシステマチックな練習を行いたいと思いたい…のですが、たぶん走りたいように走っちゃうんだろうなあ。

 

話は変わりますが、1年ぶりに「ライブ」に参戦してきました。

↓地元では知らない人がいないライブハウスX.ptでの「竹原ピストルとウラニーノ」。

昨年最後に参戦した「ライブ」が竹原ピストルさんだったので、不思議な縁を感じました。

オンラインライブも楽しいですが、「リアル」が最高だってことを再認識いたしました。

こういったことから日常がジョジョ…いや徐々に回復してくるといいなあ。

 

これからの時期にぴったりですね。

あいみょんさんのライブも行きたいなあ…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナウィルスの影響がなければ、高知龍馬マラソンが開催されていた2/21。

できないことをどうのこうの言ってもしょうがないので、来年の開催に向けてリスタートします。

 

というわけでニューシューズをシェイクダウン。

↓前回紹介しましたが、赤色の紐に交換。イメージは職場のある町の隣村の名物「オムライス」です。

 

↓試走りはいつもの仁淀川の堤防です。

 

とは言っても今履いているものと同じものなので、どうということはないだろうと思っていたのですが、10キロほど走ったところで、左足の裏に痛みが…。

とりあえずそのまま走り続けたのですが、タイムも撃沈。

 

足の裏の痛みとともに寒さで手先もしびれていたので、路面の寒さを拾ったのかなあ…。

走ったのが、かつおの国に大雪が降った日↓の2日後。

 

これは暖かいときにもう一度走ってみなきゃいけないですね。

というわけで来シーズンに向けて再スタートですっ!