Fuzzfaceの回路のもととなったらしい、Tonebender Mk2を作成してみました。ケースは某BOでジャンクで\1000で売られていたMarshallギターアンプ用切り替えスイッチです。ゲインが高いため、とにかくつまみがどこにあろうと歪みまくりです。音を延ばした時のぶちぶち感が1960年代風です。