コチラの続きです。
やっと残り2冊が読めました。
「誰でも話し相手とか遊び相手がいないと寂しいよね」みたいな核心の話が進み、ここら辺でまたトーナメント。アシュラと比べたら格闘の描写に迫力、気迫が減ったものの、勝敗が最後までわからない知能戦の楽しさは変わりません。ケンガンのこのハラハラドキドキは長年、病みつきになっている。
真面目な話…、
他作品の男性キャラは筋骨隆々でも大抵は、
○か●
ナシ
ですが…、
オメガは表紙だろうが、
乳首
の形がはっきり描かれてます。ハッキリ描くことで肉弾のリアルさが増し、毎巻読んではとても美しいと感じています。女性キャラのムチムチ感もよろしい(笑)
しかしながら、
アシュラから存在したり、クロスオーバーの格闘団体代表の新キャラ3人は後付け設定な感じで、今回のトーナメントは「フィラー(つなぎの話)」に思えるのがちょびっと残念。が、新キャラの1人・魁比楽はてっきりヤンチャオラオラ系または知的デスマス系と思いきや、意外性にズキュ〜ンときて好きになった(笑)
それでは
【おまけ: こちらもバトル】
ルビが最高のオモロカッコいい格闘漫画。絵が無駄に綺麗www。大好きな作品ですが、
総選挙
始まった!鯉之助、俗斗、リアン、雫で真剣に迷った…