昨日、学校から電話がかかってきました。去年、ムスメのクラスの担任1人が辞めたため、ムスメのクラスは教員不足。他クラスに振り分けられたりしていますが、今週は休みになりました。
去年は毎月という鬼のような発売ペースでした。1冊ずつは送料が高いからまとめ買い。が、配達されてもクリスマス休暇で読めず、待って待って無茶苦茶我慢して今日こそは!と思っていたのに学級閉鎖…無念Ω\ζ°)チーン
家事、買い物、昼ご飯、アレコレして結局、ムスメの帰宅まで時間が許す限り読めたのは2冊だけ_| ̄|○
お話をタイトルに戻し…、
もうね、待ち甲斐があった!
24巻は刹那vs.二虎にヒヤヒヤし、強さ的には取り残されていく感じがする阿古谷が渋とさを見せてくれて楽しかった。
25巻は素で驚いた。まさかそういう展開になるとは…と、ため息をつきました。同時に声に出して笑い、カレの再登場で黄色の声をあげた巻でもありました。若かりし頃の英利央に並び、ムスメがムスコだったら名付けてたくらい大好き。
ただ、
王馬さんなのか、光我なのか、主人公が一体誰なのか、誰にしたいのか曖昧でわからない。それはそれで面白いからかまわないのですが。作画も背景とかスカスカあっさりだけど、綺麗でセクシーな雰囲気があってグッとくる。
"繋がる者"や黒木のパワーバランスもへったくれもないでたらめさが逆に話を魅力的にしていると思います
次でついにケンガンアシュラの巻数を超るので、まだまだ続いてほしいな。あと気苦労が多い厭さんにも頑張ってもらいたいwww
今週の感想は以上です。
それでは