夏休みに済ませておきたい健診…
第1弾
第2弾
そして第3弾は…、
予防接種
昨日はジフテリア・百日咳・破傷風の三種混合ワクチンの追加接種の予定で小児科医に行きました…が!接種NGを出されました。咳が治まらなくて学校を3週間休んだ6月から時々、クシャミやら咳やら続いてます。痛い、発熱、不眠、不機嫌になるなどの異常は何もなく、花粉症なので花粉症のお薬を飲ませたらピタリと止まるから花粉症だと思うのですが…。正直に言わなきゃ良かったと後悔しましたが、来週から学校だし、無理に打って大変なことになったらいけないので諦めました。来週から始まる学校が落ち着いたら耳鼻科に行こうと思います。予防接種は急ぐ必要はないので10月の学校の秋休みに再挑戦。
(ドイツ語版記事)百日咳が増加中
ここ10年でドイツ国内の10〜19歳までの児童と若者の間で百日咳が増えてます。追加接種の推奨年齢9〜16歳の追加接種不足が原因だとか。ドイツでは子供の予防接種は親の任意ですが、低学年の頃に麻疹の予防接種を2回済ませた証明がない児童は登校不可という学校からのお達しが来たことがあります。
予防接種手帳
接種時期を忘れて打ち逃したロタ以外はほぼコンプ(笑)。幸い、ロタには罹らずε-(´∀`*)ホッ。なったと言えば、「三日はしか」だけ。
ちなみにHPVワクチンは9歳で済ませてます。コロナワクチンは子供が接種対象になる前に陽性になったので1度も受けてません。
小児科の帰りに原神とコラボのドリンク見つけました。普段の食事に代わる「飲む食事」らしい。ドリンクにも原神にも興味がないので買ってません(笑)
それでは
【おまけ: こんな患者にならないように!】
ワガママ、横柄よりこういうのが嫌われるのか、となるほどなあと思いました。「我が子にワクチンを打たない=我が子が罹ってもいい」、この言葉にハッとさせられます
ドイツの髄膜炎菌ワクチン接種推奨のCM
元気で可愛らしい女の子の足をよく見たら、痛々しい後遺症(傷跡)があります…