3月にリリースされたらすぐやるつもりだったのですが、やっと体調が戻った先月末からプレイできました。なのにテレビが壊れたのでお休み(ノД`)シクシク。
アローン・イン・ザ・ダーク(英語版予告)
1992年にPC用に制作され、「バイオハザード」の原点になった作品のリブートです。
1992年作品プレイスルー
(あらすじ)
エミリー・ハートウッドと探偵エドワード・カーンビーは、エミリーの叔父であるジェレミー・ハートウッドの失踪を調査するため、ルイジアナ州の精神障害者施設・デルセトを訪問するが…
エミリーとエドワードの2つのルートを選択できます。何が違うかと言うと、台詞、武器、カットシーンとか。
主役の2人は実在の俳優さんが声とモーションキャプチャーを担当。モデルはネトフリドラマ「ストレンジャー・シングス」のホッパー保安官役のディヴィッド・ハーバー氏と、BBCのTVドラマ「キリング・イヴ」のジョディ・カマーさん。
🎮
難易度は3段階あり、さらに「モダン」(ヒント、アイテム等の表示あり)と「オールドスクール」(表示なし)も選べます。ちょっと残念なのは操作がスムーズではなく、グラフィックもプレステ5にしたら低い。横で待機しているパズル解き要員(笑)のオットーとこれならゲームキューブ版「バイオハザード1」のほうがまだ綺麗やなと話していたくらい。
ですが、
広い屋敷の部屋から部屋を調査、読み応えあるドキュメント、パズルと謎解きがたっぷり楽しめ、かつラブクラフトに影響された物語で本格的なサバイバルホラーの楽しさを味わえて大満足。
まだプレイしていない方のために…、
地下の医療施設から階段を駆け上って「屋根裏」に辿り着いても絶対にセーブしないように!屋根裏でセーブをしてパズルを解くと、バグで画面が真っ暗になります。私はそれで少し前からやり直しました。
早くエドワード編やりたい…。
次回に続く