風邪みたいな病気の時に飲むコーヒーって不味く感じます。ムスメは良くなっていますが、私は咳が続いてまだまだ不調です。咳しすぎてアバラが痛く、服用日数過ぎた効きが薄いボルタレン錠剤と効いてるのかわからない市販の咳止めシロップでごまかしてます。手挽きミルで1杯分を挽くだけでもアバラが痛くて休み休み挽いてます。回復はムスメが学校に行けるようになるまでは難しそうです。

 

話をタイトルに戻し…、

 

 

体調不良になる前にドラッグストア「Rossmann(ロスマン)」でホンジュラス・コパンの豆を購入しました。製造会社「Samocca」は職業リハビリテーションの一環としてコーヒービジネスを手掛けているそうです。一袋9.99€(約1613円)。ドイツの焙煎ギルドが定めた基準を守った伝統的な手作業で焙煎。

 

パッケージによると、ピーカンナッツとナツメヤシの風味。朝煎りの薄い茶色の豆を挽いてドリップコーヒーで煎れ飲むと、爽やかな香りとナッツの風味が豊か。今まで購入した豆の中では、このホンジュラス産がいちばんナッツ風味が強いです。

 

今は味がおかしいのですが、でもほっこりします。

 

それでは

 

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