ドラッグストアには普段利用するスーパーマーケットにはない珍しげな食品があったりします。そういう物を探すのが好きになりました。
理由は、
休日のムスメのルーティンで我が片田舎町のドラッグストアに寄って店内をぶらぶらするから。1人にさせても大丈夫になったムスメが玩具、文房具、CDの3か所の売り場を見て回っている間、私は食品コーナーへ。
- パッケージ表裏を見るだけ
- 手に取ったあとは棚にきちんと戻す
- 店から絶対に出ない
- 3か所のどれかの売り場に必ずいる
- ママが来たら見るのを止めて店を出る
以上が鉄則。守れなければ二度と来ないという厳罰。ムスメのいる売り場に行くと、何を見ていたか全部の売り場を回りながらひと通り説明してくれるのですが、その時に商品に何もしていないか(仮にしていたら小遣いでお買い上げ&厳罰)、きちんと戻しているか確認させてから精算または退店。
話をタイトルに戻し…、
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ちょうど蜂蜜がなくなりかけていたので、ドラッグストア「Müller(ミュラー)」で、
Karibik/カリビック(カリブの)
Honig/ホーニッヒ(蜂蜜)
キューバの亜熱帯の原始林で採れたオーガニックの蜂蜜を買ってみました。
好きな味①
好きな味②
お味は「Lieblich/リーブリッヒ(甘口)&Blumig/ブルーミック(花の芳香)」。「甘露蜜」のような濃くしっかりした甘さで私好みの味でした。ちなみに"リーブリッヒ""ブルーミック"はワインの味を表現するのにも使用されています。
それでは