【書籍執筆のご依頼】というメッセージが届きました | 水たま日誌

【書籍執筆のご依頼】というメッセージが届きました

前回、4月1日ということで、かなり適当なタイトルの本を出しますよ~~

って描きましたが、皆さんご想像の通り、エイプリルフールのネタでした。

 

あり得そうなネタで描きましたが

実は全部が嘘ではなく

このブログのタイトル【書籍執筆のご依頼】という、

アメブロのメッセージを受け取ったのですよ。

4月1日に!!!

なんというグッド(バッド?)タイミング!

4月バカネタのメールじゃないよね・・・?

 

こんな内容です。

 

・・・・

結構この手の案件はいろいろあるんですよね。

自費出版系とか雑誌・機関紙購読系とか

自分の本とか出せます。取材して自分の記事が載ります。自分の作品が掲載されます。

自尊心を擽られて、自分が認められた・・・と思わせて(実際にそこそこの活動をしている為)

その対価を負担してもらう(費用の発生)。

 

本出してみたいけど、どうしたらいいかわかんないなぁ

その辺のノウハウ知りたいな

多少なりともいろんな人に見てもらいたいな

 

後々に残るものが出来るので、人生経験・お勉強代としては良いかもしれません。

自分で作れない人ならば。

 

・・・・

私は学生時代同人誌も作っていたオタク系デザイナーです。

紙の本、作りたい欲求が常に頭の片隅に渦巻いてます。

経験上、本も作れます。しかも簡単に。

いや、本だけじゃなくて自作ゲームでも、なんでも手に取れるもの作りたい。

時間とネタ(とお金)があればいつでも作りたい。

 

ひと様に編集とかデザインとかお任せして

本づくりをお金出してやるのは、全く頭に無い・・・どころか、

モッタイナイ!!自分の好きなように作るよ!!好きなように!!!

 

ってことで、みずたま本は架空の本でした!

お騒がせいたしましたm(_ _)m