御殿場のジュエリー＆時計のお店
ヤマトヤの青嶋です。
というか、裾野・沼津・富士にもお店がある、
ヤマトヤの青嶋です（笑）
先週の土曜日は、富士店へ。
今年の1月から、結婚指輪＆婚約指輪の担当として加わった新スタッフが、
試用期間の3か月を迎えて、節目なのでシャチョーと面接のため。
会議その他で何回も顔は合わせていたのですが、
直接しっかりお話するのはセンムに任せてしまってました(-_-;)
とても前向きな感じだったので安心。
めでたく継続してがんばってくれることになりました♪
求人（過去記事に書きました） を出して、面接のときに、
「幸せな場面に携われる仕事がしたい」
と動機を話してくれたイナバさん。
実際に「幸せに携われる仕事」ができて、
ジュエリーにも興味が出てきたって話してくれました。
お嬢さんとジュエリーのコトを話したりすることも多いそう。
もちろん自分だけの努力ではないけれど、
会社として、そういう舞台を提供できていることが、嬉しいです(*^_^*)
ここで、ふたたび勝手に今日のひとこと。
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シンジ君、俺はここで水をまくことしかできない。
だが君には、君にしかできない、君にならできることがあるはずだ。
誰も君に強要はしない。
自分で考え、自分で決めろ。
自分が今、何をすべきなのか。
ま、後悔の無いようにな。
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・・・ハイ、またアニメから引用です(*´ー｀*)
かの有名な「エヴァンゲリオン」の、加持さんのコトバ。
この場面の加持さん、かっこ良かった。
えー・・・エヴァンゲリオンのこの場面のこと、
分からない方はスルーするかググるかして下さいませ。。
何でこんな言葉が浮かんだかって、１か月先にひとり入社していたのもあり、
焦ったり、力んじゃったりしていないかなぁ？という心配をしていて、
もしそうだったら、
『他のスタッフも、店長にもできない、自分にしかできないコトってあるし、
その逆もあるんだから、自分がお客さまにしてあげられることって何かを
考えてみましょうよ～』
なんて話を（ちょっと偉そうだけど）しようと思ってまして。
ま、実際に面接でお話してみて、そんな話はしなかったのですが。
最初はちょっと焦りもあったそうですが、
もうそういうのに気づいて、指輪をふだん身に着けている先輩として、
ちゃんと自らのの経験をもとにアドバイスするようにしてくれていました。
いや、さすがです。もう気づいていたんですね～！
もちろん、お客さまのご案内をするにあたって、知識は絶対必要です。
そりゃ、プロフェッショナルとして当然ですよね。
でも、知識以外に、仕事であっても、その人の個性は必ず出てきます。
それをちゃんと生かして、お客さまの為に「自分ができること」を増やしていく。
自分も含めて、そんなことが大事だなーと思っているので。
うーん、今日のひとこととあんま結びつかないか？？（笑）
気さくなスタッフです♪
ヤマトヤ富士店のイナバをヨロシクお願いしますm(_ _)m