あおぞら湯です

本日15時より
大阪市北区役所にて
大阪市北区政会議でした

北区の施策を知り
自分の立ち位置を知る
貴重な時間を!
まず、次年度の施策に対する予算、区より
→各地域からの区政委員さんからの意見発表
今日は、
高齢者福祉の中でも認知症対策
子育て支援の子どもの居場所つくり
防災の中でも帰宅困難者
商店街の地域での役割
教育環境強化と学校選択制
医療の連携
地域活動協議会の補助金使い道
多岐に渡り、質問や意見が出ていました。






新たな気づきをいただきました!






地域コミュニティ活性化への
《自助》⇄《共助》⇄《公助》
この連携なのですが
私のようなひよっこは
子育て支援自助グループのひとつに過ぎません。
ですが、
束ねところが明確で
発揮すべき力を役割を把握できれば
共助となった時に
より大きな力を発揮できると感じています。
高齢者福祉の角度からも
高齢者が高齢者を地域で支えている
図式だけではなく
地域の課題を地域で共有すること
最近、地域活動を見ていると
個別の動き、こんな時代だからこそ
多様性を認めるべきなんでしょうが…
重なる思いがあるのに
散財しているのかな?
情報に溢れている時代
拡散→集約の大切さを感じています。
子育て世代のためのコミュニティ
高齢者のコミュニティ
認知症患者や家族のコミュニティ…
などと
行政側が仕切りを設けるのではなく
住民が主体的に選択できる
仕組みを情報公開をのぞみ、お伝えしてきました~
今日は、最後にあてていただき!
会議終盤、話す時間がほとんどない中、
喋らずにはいられませんでした

←喋りたがり(笑)


















本日も様々な角度からの意見が
自分の立ち位置の再認識と
視野の拡大を導いてくれました



















