選手を支えるという立場を経験。
その母校が
今日の試合の勝利で
3年ぶりに1部リーグにかえり咲きを果たした

試合会場は広島で
試合に駆けつけこそできなかったけど
今の時代。
ustream!なるもので
試合を動画観戦できました

心技体
スポーツで出てくる言葉
日頃のたゆまないトレーニングでいい筋肉を維持管理している体(体力)、場数や経験により培われる心(瞬時の状況判断力)、練習により培われる技(技術力)が三位一体となって生まれます。
簡単に↓
「心」とは、「やるぞ」という意欲。挑戦する心がなかったら、練習なんて意味がない。
「技」とは、上手くなりたいと努力すること。
「体」とは「衣食住」と同じだと教えている。生活面をきちんとコントロールすること。





















試合中継見れてよかった!
我が母校の後輩達は、最後まで集中力を
絶やさず
仲間を信じて強かった。
心が震えます。
スポーツサイコー
1◯年前の学生時代…
(ついこないだとばかり)


今なおあの時の気持ちになれます。
社会に出て、どれほどあの時の経験が
活きただろう。
根底にある「心技体」
ゴリゴリの体育会系なわたしは
ずっと自分がプレーヤーとして生きてきていて
初めて
アメフトマネージャーという
選手の傍で一歩ひいた立場で
試合に臨むその思いを経験しましたが
なんだか、今の生き方に繋がっているような
気がしてなりません。
マネージャーとして、個の力、モチベーションを
把握して、試合にチームとして
いかに力を発揮できるか
そんな裏方にやりがいを感じた4年間を
しみじみと…
結局、自分の話になっちゃうけど
そんな振り返りのナイスゲームでした!
我が子達にも熱い思いを伝え
心技体
大切にして生きてほしいな。
自分を知ること
自分を大切にして
思いを共有できる仲間に出会ってほしい。
あーゆるゆるしたお母さんじゃなくて
すまぬよ(笑)
体育会系なんです。
間違いなく!