刑事塾 詐欺、採用面接、営業で騙されない、ウソや人間心理の見抜き方講座 -19ページ目

結婚詐欺師はあなたから金を騙し取ったら何かの機会をもって立ち去ります。
つまりなるべく証拠は残しません。
例えば自分の両親には会ってもらったが、彼の両親には会っていない。というより何かと理由をつけて会わせてもらっていない。
また、彼の身内や友人の話は聞いたことがあるが一度も会ったことがない。
こんなケースでは相手のウソを疑う必要があります。
だって自分に近い人をあなたに会わせたら彼のウソがバレますよね。
名前、勤務先、経歴・・・・。ウソをついていればいるほど会わせたくないはずです。
だからいろんな理由をつけてあなたに会わせません。
もしあなたがそんな状況でいたら彼のウソを疑ってくださいね。

結婚詐欺のウソを見抜く方法を教えています。
だって結婚詐欺に騙されたら立ち直れませんよね。酷い話です。
そんな男は絶対に捕まえないといけません。ですからこのブログでは結婚詐欺のウソの見抜き方についても教えています。
さて結婚詐欺のウソ、結婚詐欺師の相手の特徴として今日ご紹介するのは相手に謎があるということです。相手のプライベートの中で謎はありませんか?
謎がある男性は魅力的ではあると思いますが、結婚するのに謎があってはダメですよね。
例えば何かと理由をつけて自宅に呼んでくれない、両親を紹介してくれない、職場を教えてくれないなど。。
それはウソをついているからに他ありません。
相手に謎が多い場合は好意的ではなく否定的に捉えて確認してくださいね。

:結婚詐欺を疑ったらこのブログを読んでください。
相手のウソの見抜き方も教えていますからね。あなたが彼のウソを疑いたくない気持ちもよくわかります。でももしあなたが騙されていたとしたら・・・ショックは図りきれませんよね。
おそらく数年は立ち直れないでしょう。
もし彼と結婚して幸せになりたい!!!と思うのなら最終手段としてこのブログを読んで色々と確かめてみてください。
そして安心して結婚してください。
さて結婚詐欺のウソとしてどんなものがあるのでしょうか?
実は嘘つきというのは説明が多いです。
例えばあなたがお金を借りた理由について聞いたとします。
そうしたら彼が「そこまで説明しなくてもいいのに」というくらい細かく、ある意味くどい説明をしたといます。
それは実はウソのサインです。
あなたが「疑っているのかも?」と思うと不安ですからそれを信用してもらうために必要以上に説明をすることになるのです。
嘘つきが言葉が多くなる、つまり多弁になるということはそんな理由からなんですね。
必要以上に過度な説明をするようでしたらウソを疑ってくださいね。

