久しぶりに龍村仁監督の「ガイアシンフォニー第六番」を観ました。
インド音楽の巨匠でシタール奏者のラビシャンカールが、音について語っていました。
インドでは、昔からナーダブラフマー「音は神なり」と言い、耳に聞こえない虚空の音をアナハタナーダと言うそうです。
音楽の本当の力は「祈り」なのだそうです。
「この世の全てを動かしているのは美しい音の波」であるというのが、インドの教えであり、自分はその音の波を美しい音楽に変えて、人々と分かち合っていると言っていました。
カタカムナ数霊で読み解いてみると、
「ナーダブラフマー」
25 →2+5=7 力(25)の調和(7)
「音は神なり」 149→14+9=23
核(14)から発信・放射(9)する愛(23)
「アナハタナーダ」
88→♾️♾️→永遠循環
「祈り」 33 次々と出る光
サンジュウサン185→18(ア)5(イ)=愛
「この世の全てを動かしているのは美しい音の波」
444→44+4=48
様々なものを集めて(44)新しくする(4)のは言霊48音(48)
「音の波を美しい音楽に変えて人々と分かち合う」567
567→5(イ)6(マ)7(調和)→今の調和
美しい音楽は、人々の心を調和させる愛そのものなんですね💞
ちなみに「ラビシャンカール」 153
全ては繋がっている・ウミサチヤマサチ・カタカムナの道・日本ユダヤ・スサノヲの愛・愛の爆弾を落とす・世界平和の祈り・大調和の渦起こすなり・愛と光のハート・私の根源
も全て数霊153で同じエネルギーです。