ママをやめていい！ひとりで子育てしなくていい！みんなで子育てする社会がいい。
🌼子供がいる毎日をあなたと一緒に楽しみたい
🌼リアルな産前産後あるある
🌼夫婦のモヤモヤ
フィンランド式子育支援ネウボラをつくばから💫
アイラブつくば助成金事業✨産後お話会
2022年法人化準備中
🎁公式LINEなどもこちら↓
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産後TOMOサポは
フィンランドの「ネウボラ」を目指して活動しています
「ネウボラ」とは
産前～産後就学前まで、まるっと親子をサポートする仕組みです。
日本でも全国や各自治体で取り組みがスタートしています。
でも、まだ足りないのが現状…
私の想う「ネウボラ」は、
赤ちゃんの出産がわかったら
ご夫婦で、産後のシミュレーションをします。
産後シミュレーションとは…
①産後のリアルを知る
・新生児がいるリアルな生活スケジュール
・ママの体とメンタルが産後どう変化しているのか
・新生児がいることで家事はどう変わるのか。
②産後に向けて考える
・現在の家事育児タスクを洗い出す
・産後の家事育児タスクを洗い出す
・産後のママの体と心を休ませることを前提に、家事育児シェアをどうするか？
③実際に手配、回してみる！
家事育児シェアをママだけでなく、パパにも。
家族だけでなく、みんなで子育てをする！
夫、両親、友人、サポートと
何重にもセーフティネットを作るのが大切です。
準備と手配だけではわからないことも多いので
実際に現場に足を運ぶ、回してみることが大事。
ゆーみんの産後シミュレーションは
ここまでやります。
これで1セット。
そうでなければ、
産後にどこかでつまずくことがあっても
大変すぎて、改善しづらくなることがあるんです。
思ってたのと違った～！！
産後あるあるですから！！
思ってたのと違った～！の事例を
どれだけ見てきたことでしょうか。
産後の大変さは
身を持って経験しないとわからないのかもしれない
でも、大変になった！
そのとき考えればいいや！
では回らなくなりやすい。
その前に、どこにつながれるか
どこに助けを求めればいいのか
それはどんな人で、どんなサービスで、何を頼めるのか
わかっていると
すぐにお願いできますよね
ネウボラとして目指すところは
◆産後シミュレーション講座
産後に備えて準備する
◆困る前につながるシステム
専門家（医師・助産師・理学療法士・家事育児サポート・ファミサポ・相談支援などなど…）
友人
産後ケア施設、小児科、保育園、こどもえん等
◆つながるコミュニティ
みんなで子育てしあえるように、顔の見える交流の場所
この3本柱です。
さ、この中で「産後ケア施設」
知ってますか？
まだ日本では一般的ではないのですが
もっと増え、活用されたらいいなと思います
産後ケア施設「なないろモアバース」
について現在入院中の方からお話をうかがえたので、
お伝えしていきますね！
＜活動のご案内＞
産後TOMOサポのHPから
現在ご案内中の講座詳細がご覧になれます。
yuumin2020.com
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フィンランド式産後おはなし会 開催中
次回１１月１９日(土)13時半～オンライン
助成：アイラブつくばまちづくり補助金事業
後援：フィンランド大使館、茨城県教育委員会
協力：りすにんぐファーム、茨城YMCA
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