【横浜】
生も死も、自分で選択できる世の中を！
介護と育児の安心勇気づけトレーナー大場まさみです。
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体験型臨死体験で死に逝く過程であなたは何を想うのか？最後の遺書に書く言葉はここから貴方が生きる方向を示しています。
アドラーゼミナール参加費のみで
いっぺん死んでみるワークを行います。かなりお得なので是非ここで体験してみてくださいね。そして医療介護の講義で知る情報は、「これからを決める自己決定」に必要な情報をお伝えしたいと思います。
12月23日にヒューマンギルド社ゼミナール登壇
夢を語れるプラットホーム”アドラーステーション"
潰れない私でいるために
まだ私が看護師になったころ
25年前（四半世紀前ｗｗ）
看護師は９Ｋと言われる時代で、ハラスメントなんて当たり前
患者さんの転倒事故が夜勤であったときの事故報告をした夜勤明けの朝
当時の婦長に「どうやって育てられたんだか！！親の育て方が悪かったのね」
と吐き捨てられ、
眠気とボロボロの体力に精神的なダメージを食らった覚え、、、、、
25年の間に（身体的に/精神的に）病んで辞めた同僚も数知れず
それでも、看護師を辞めるか？続けるか？の2択しかなかった時代。
こんな状況を
乗り越えて生き残った先輩たちが怖くてたくましかったのは当たり前(笑)
でも、今の時代はそんな時代ではありません。
看護師や介護士が潰れてしまったらこれから超高齢社会を支える人が居なくなる！
それは今働いている私たちがどんどん大変で苦しくなっていくということだし、
初めて家で死を迎える人たちが
不安で路頭に迷いかねないという国を挙げての大問題！
私たち医療介護の従事者は
潰れない事が社会貢献なのだから
『勇気づけ』が必要な存在なのです
在宅介護の世界にアドラー心理学を
9年前にアドラー心理学を学んで「勇気づけ」の効果を実感したころから
在宅介護の世界にアドラー心理学を！！って思っていて
当時はどうしていいかわからず、
同じ思いの人と繋がって勉強会を毎月開いていました。
その時の仲間（大先輩たち）に教えてもらったことは
今でも私の力になっています。
（アドラー心理学の基礎を学んだベーシック講座や勇気づけトレーナを取るようにアドバイスしてくれたのも当時一緒に活動していた三穂子さんのおかげです
）
ようやく形になってきた夢の世界
アドラー心理学は
日常生活に使える心理学
介護医療の連携で悩む専門職や
プライベートと仕事のバランスで悩む専門職が
自己犠牲で「頑張る」や
自己犠牲で「諦める・我慢する」で
いつしか『自己勇気くじき』ばかりしてエネルギーがなくなってしまわないように
「勇気づけ」を身に着けて生き残る術を身に着けていけます。」
「共同体感覚」を身に着けて
みんなで協力して利用者さんと家族を支えることで
自分達も専門に集中できていいパフォーマンスができる
利用者さんはいいサポートが受けられる
といいことばかり
実際アドラー心理学を身に着けてから
わたしは看護の仕事がとても楽に出来るようになって
頑張らなくてもよくなった分余裕が出来たので
こうやって勇気づけを広げる講師業と介護保険外で家族介護相談に乗ったりと
好きなことに使う時間が出来ました。
（趣味みたいなものｗｗ）
沢山の選択肢を持つ自由
「辞める」「続ける」の2択以外の世界で潰れる仲間をたくさん見てきました
これからの日本の介護は絶対的に
介護される人の人数が増え続けていく20年が予想されています。
だからこそ、私たちが潰れるわけにはいかない
2択のまま潰れてしまい
「自己勇気くじき」になるよりも
沢山選択肢を持って自分の好きな事と看護や介護をやっていける仲間を増やしたい！
その気持ちで介護支援者の為の講座を作っています。
これは勇気づけelm講座に事例検討をプラスして、介護の世界で
多職種が上手にコミュニケーションをとっていくにはどうしたらいいかを考えて
ワークしていく講座。
プライベートも仕事もカウンセリング・相談に永久的にのるオプション付き！
勇気づけelm講座も一緒にやるのでそのままリーダ養成講座にすすむと資格も得られるという
かなりメリットの多い講座です！
昨日はその多職種を受講してくれて
リーダーを目指して養成講座を受講、
そのままアドラーステーションの仲間になって活動を共にしたいといってくれている
仲間のリアル講座でした
大好きな10章♡勇気づけのシャワーを浴びて私のエネルギーは満タン。
受講生さんにいい10章を提供できるようになったと思います。
希望されていたもしバナカードをやってみる。
（私はもしバナマイスターなのでお声をかけてくれたら開催します）
看護師の彼女でさえ自分の「死」を話して思わず涙が出てくる
「生」への想い。
最近定着化した、希望者へのランチ提供。
勇気づけlunchtimeは私の活力の一つ。
夢を語ってくれる喜び
最初、多職種の為の講座を受けてくれた時には
語らなかった夢を語り始めた彼女の言葉を聞いていると
心から嬉しくなってきました。
現実の中で20年以上頑張り続けた彼女は現実の中でどうやって頑張って行くかを模索して講座を受けてくれたのが3年前。
3年の間、成長で子ども達も変わってきたし、
働く環境も変わったけど
大きく変わったのも彼女が「夢」を語りはじめたこと。
言葉に出来た時点で
より現実化しやすくなります。
彼女がその夢を自分が持てるようになったという自信や信頼に気づいていく過程での行動を全力でわたしも応援していきます。
ワクワクしかないリーダー養成講座。
腑に落ちるまで同じ章を繰り返し工夫して望んだ
3回目の7章の目的論は
素晴らしい出来でした
自信を持って提供できると思います。
ここまでサポートするトレーナーってなかなかいないいんじゃないかな～っていう
私の勇気づけリーダー養成講座
12月スタートのオンライン講座募集中ですので是非ご検討ください
【募集】12月スタート！！リーダー養成講座募集 | 終わりよければ全てよし！ 主語は「私」で生きていく (ameblo.jp)
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自己決定する勇気が湧いてくる
その一歩を踏み出させてくれたのは
ベーシック講座の共同体感覚を感じた学びであり、
自分を勇気づけて自分を信じることができるELM講座でした。
アドラー心理学の共同体感覚がしっかりと実感でき、
不完全な自分に〇をつけて歩き出す勇気が持てるベーシック講座。
おうちで学びながらアドラー心理学の良さを実感できるチャンスです。
2-4月オンライン開催6日間コース (hgld.co.jp)
https://www.hgld.co.jp/adler.html
わからないところがあればご質問お待ちしています。
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私の夢である「日本の介護を明るくしたい」
より問い介護の受け方をしっておける医療介護の講義付き
体験型臨死体験ワークです。
ゼミナールだけの特別価格講座なので
是非体験してみてください
神楽坂会場参加
会場参加：12月23日「死想い 我思う-訪問看護の現場から伝える生き方のワーク」」講師：大場真美氏 (hgld.co.jp)
オンライン参加
オンライン参加：12月23日「死想い 我思う-訪問看護の現場から伝える生き方のワーク」」講師：大場真美氏 (hgld.co.jp)
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マンダラエンディングノート体験会
11月29日（水）AM/PM/NIGHT
在宅の現場にいると
「延命治療はしないで欲しい」
その一言しか聞いていない、話し合っていない家族がとても多いです。
「エンディングノートを書いています。」
という中身にも「苦しみ・痛みはとって欲しいけど無駄な治療は望みません」と書いている人もいました。
しかし、そのご家族たちは実際最期の決断をするときに悩んでいる人が多いです。
それはなぜでしょう？？
エンディングノートを情報伝達の為だけに使っているからです。
では、家族が決断に罪悪感を持たないように書くエンディングノートとは
どんなエンディングノートでしょうか？？
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リーダー養成講座
リアルとオンラインのハイブリッド開催中
【半径3メートルの人に勇気づけで幸せを届けたい！！】
大場まさみだから出来るELMリーダー養成講座をしています。
ご興味がある方はお問い合わせください。
次回：11月2日(木） 11月13日(月）
メールアドレスからはこちら↓
masamiooba.nurse@gmail.com
活動紹介
死なない臨死体験を通して、生きている私が感じたこと。
その気持ちから今を生きる指針がみつかり、生きていくことが楽になる。
実際にアメリカの緩和ケアチームが取り入れている臨死体験と終末期ケアの選択講義と対話がセットになった体験型の講座です。
在宅医として暮らしの中の生と死を見届けている医師上原暢子先生が考案しました。
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リモートで看護師に気軽にいつでも相談できるサービス。
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アドラーステーション在籍の講師がが永久的に悩みに乗る特典付き！
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勇気づけELM講座を開けるようになりたい。
もっと勇気づけを深めて学びたいと言う方はこちら
