エデンの森の理念
自分の生と死に向き合い、
生命力を使い果たすその日までー。
全国民がそれぞれの人生を
謳歌できる世の中を目指し、
私たちは伝え続けます。
【横浜】
生も死も、自分で選択できる世の中を！
安心介護と育児のアドバイザー大場まさみです。
ブログにご訪問ありがとうございます
最新募集
オンライン夏期勇気づけELM講座
夏期講習が始まります
毎日毎日先生たちもこの夏明けに結果を生徒たちが感じられるように頑張っています。
私たち親が勇気くじきをしないように子どもたちを応援していきましょう♪
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リアルとオンラインのハイブリッド形式ではじまりました！
【半径3メートルの人に勇気づけで幸せを届けたい！！】
大場まさみだから出来るELMリーダー養成講座をしています。
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インスタLIVE
金曜日21:30〜
@edenno.mori
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医師とのコミュニケーション
タイトルは医師とのコミュニケーション
医師に限ってではないが
看護師でも薬剤師でも
「何か困ったことありますか？」
と質問する人がいるけど
困ったことって何でしょうね？
例えば
・お金がない
・やることが多すぎる
・ご近所とうまくいかない
・料理を作るのがめんどくさい
・配偶者が言うことを聞いてくれない
・子どもたちが協力してくれない
こんな困りごとは
医療に話してもいいのでしょうか？
医師は聞いてくれるのでしょうか？
だいたいの人は
「こんな事は忙しい先生に話してはいけない」
と勝手に思って
医師の診察で
「困った事はありませんか？」
と聞かれてもこの手の悩みは話さないです。
じゃあどんな事なら話すのでしょうか？
・腰が痛い
・眠れない
・苦しい
・耳が聞こえない
・血圧が高い
・不整脈で苦しい
身体の症状のことなら先生に話すみたいですが、
じゃあ、
『○○が辛いから、どうして欲しい』
とまでは話さないみたいです。
そして、身体のことでも話さない人もいて
その理由は
「今までも散々言ったけど、仕方ないって言われるからな」
と先生から期待している反応がもらえないから
諦めているパターンも、、、
病院側の事情を知る
看護師って
医師と患者さんの通訳は
大切な仕事
医療が生活の助けになれるように
先生の診断の材料を提供して
患者さんの想いを言葉にします。
患者さんが病院に行くのには目的があるわけで
決して「何でもありません」って人は
病院には行かないし、
医師はもともと
「患者さんを救いたい」と思う気持ちがある人たちが大変な勉強を乗り越えてなっている人ということも知っている。
お互いニーズがマッチしているから
ちゃんと言葉が通じれば
いい医療が生活に介入できるはずです。
そのためには患者さん側も知って欲しい。
病院側のシステム🏥
今週のインスタLIVE
相方高松ひとみさんと
金曜日21:30〜
@edenno.moriでお待ちしてます
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