エデンの森の理念

 

 

自分の生と死に向き合い、

生命力を使い果たすその日までー。

全国民がそれぞれの人生を

謳歌できる世の中を目指し、

私たちは伝え続けます。

 

 

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【横浜】

生も死も、自分で選択できる世の中を!

安心介護と育児のアドバイザー大場まさみです。

ブログにご訪問ありがとうございます

 

 

最新募集

流れ星対面勇気づけELM講座

2回目から合流希望の方は6/28までに補講をして合流します。

 

 

 流れ星リーダー養成講座

リアルとオンラインのハイブリッド形式で

リーダー養成講座が始まります

第1回目の日程決定!!!6/18(月)。マニュアル発注の関係上申し込み締め切りは

6月1日21時まで。

 

 

 

 

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 ​2.5人に1人が高齢者

 

インスタライブで超高齢化の介護現状をインタビューしました


だいぶ前から超高齢化社会がやってくるのは

新聞でも書いてあるし、そのためにいろんな政策が考えられているし、日本国民の誰もがわかっていたことである。


2045年に2.7人に1人と言われて

ずっと先のことだと思っている人もいるかな?

自分は都会に住んでるから大丈夫と思ってる人もいるかもしれない。


人口2.7人に1人が65歳以上となるころには、

生産現役世代は1.4人。

税金の負担や労働力減は都会だろうが、

田舎だろうが同じです。


閉鎖された事業所の代わりに

都会から訪問に行ったり、

都会のデイサービス、ショートステイを

隣町の高齢者が利用することで

もともと利用していた人に皺寄せがくるのも想像できますよ。

実際精神や小児の訪問看護を引き受ける事業所は今でも少なくて、、私は隣の市に訪問に行ってます。


定期的な受診や

ちょいと不調な時の歯医者さんにも、眼科にも

整形外科にも、通うのにどうしよう、、

と悩むのが22年後の日本だと昨日のインスタライブで知りました。


四国一小さな町のフリーランスヘルパー

高松ひとみさんは大ベテランのヘルパーさん

そのひーちゃんが介護保険外で働く理由は

介護保険では痒いところに手が届かないから


今2.5人に1人の田野町では

介護保険だけでは単身高齢者や老老高齢者が

暮らして行くのに手助けする人やサービスが足りません。

だからひーちゃんは介護保険外で

受診同行や話し相手

ご飯作りや家族や医療者との調整をしている。


高松ひとみさんの記事はこちら




田野町で今必要なサービスは

22年後のあなたの町で必要なサービス


 

2045年の介護未来で潰れないために

アドラー心理学を学んでみませんか?





 

アドラー心理学の勇気づけELM講座は2回目に間に合う補講はこちらです。

 

 

 

2回目6月28日に間に合う補講希望の方は

お申し込みはこちらから

 

 

 

 

masamiooba.nurse@gmail.com

でもお問い合わせお待ちしています♪

 

 

死生観、人生観をワークを通して自分の生き方を

知る講座はこちら

 

 

 

 

こんな活動もしています♡

 

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