《まさみさんとの時間は私の一生の宝です。

まさみさんからの言葉の一つひとつに救われました。 

私と向き合ってくれたこと、決して忘れません。》

 

やばい。

嬉しすぎて

本当に泣く😭

介護保険ではできない寄り添い。

雇われスタッフでは出来ない個人プレー

介護保険外活動は

とことん寄り添っていくことが出来るのが強み

 

オンラインだと

どんな時間でも

どんな距離があっても

相談に乗れるって嬉しい

 

【横浜】

安心介護と育児のアドバイザー大場まさみです。

ブログにご訪問ありがとうございます。

 

☆募集☆
オンラインELMビックリマークビックリマーク
 
16月7日(月)10時 ~13時 4回講座1~3章
 
27月5日 10時~13時  4~6章

 38月16日(月)10時〜13時 7章~9章
 49月20日(祝)10時~13時   10~12章
リボン補講開催リボン
47月16日 (金) 19時~22時 4~6章
57月21日 (水) 10時~13時 1~3章


ヒューマンギルド認定ELMトレーナー
勇気づけコミュニケーションELM講座

訪問看護師の為のコミュニケーションスキルアップ講座


音譜リクエスト募集中音譜

自分にとって最良の「死」を知ることは、最高の「生」を知ることです。
ひとりでも多くの人が、今この瞬間を「悔いなく生ききる」ことができるようになってほしい、

そんな願いを込めて活動しています。(画像をクリックしてね)

いっぺん死んでみるWS
 

 

 

 


 

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オンライン家族介護相談ご感想

 

介護の相談ってどこにすればいいんだろう?

そう感じたことないですか?

 

Instagramでダブルケアしている私の投稿を

見ていてくれて

始めは無料の公式LINEでご相談

数か月後に家族介護相談お申込み

 

その後お母様とのお別れまで伴走させてもらいました。

 

ご自身のお子さんや旦那様や

ご実家のご家族との関係でモヤモヤすることや

上手く伝えられない想い

お母様への持ち越してきた本音と向き合い方

言葉にできなかった想いの掘り起こしと伝え方

 

思い出つくりの旅行

主治医への伝え方

在宅チームの作り方

 

全部介護保険の中では出来ない事ばかり…

こういうことも公的サービスで寄り添えるようになればいいのに音譜

ご感想を頂いたので掲載させていただきます。

 

ご感想

 

 

《穏やかな介護をしたい》 と願っていましたが、ちゃんとその通りになりました。
そして、穏やかな気持ちで母を看取ることができました。
最後の入院中、これ以上の治療は難しくなり、「退院して家に帰りたい」と強く願う母の意思を尊重するために在宅介護の準備が始まると、
主に私がキーパーソンとして在宅介護をしていくことを「娘さん、本当に大丈夫ですか?無理していませんか?」と心配して声を掛けてくださった看護師の方がいらっしゃいました。
 以前の私だったら「大丈夫です。何とかします。母の意思を尊重したいので」と言っていたかもしれません。
 しかし、私はこう答えました。

 「・・・本当は無理ですよ。子どもたち三人もまだ小さいし、本当にできるのか不安しかないです。でも、やります。母のサポートに集中できるように私を助けてくれる方に協力してもらって、母の家に帰りたい気持ちを大事にしたいんです」

 決して強がることなく、自分が不安に思っていることを言葉にして伝えることができました。
そのうえで、私の本当にやりたいことをお話することができました。
 それは、まさみさんとの最初の面談のときに理想とする介護のカタチを問われ、私の目指す介護のカタチ《穏やかな介護をしたい=大好きな母とあったかい気持ちで過ごしたい》
常に意識しながら(まさみさんに伴走してもらいながら)、母に接してきたからです。

自宅に帰ってきて亡くなるまでの11日間、寝る間も惜しんで介護と育児をしていました。
もうすぐお別れになる母を見て、毎日涙を流していましたが、不思議と気持ちが荒れることなく、最期の時を前向きな気持ちで待つことができました。

介護という私にとっては未知の世界、未知であるからこそ理想を思い描くことにブロックをかけていました。

だけど、「理想はなんですか?」と問われたことで、理想を持っていいし、理想の姿があることで、それに向かって進むことができるんだ、と強くそう思うことができました。

そして、正解がないからこそ、理想を持つことが、揺れ動く自分の気持ちをいつも【元の場所(ありたい姿)】に戻すことができるのだと思います。

 母が亡くなってもうすぐ四十九日です。 今は母のネックレスを毎日身に付け、母に応援してもらいながら次のステップに進んでいます。
 そう前に進めているのは、私の目指す介護ができた達成感、充足感があるからなんです。 母はもうこの世にはいなくなってしまいましたが、母が残してくれたものを沢山見つけることができています。
 それは目に見えるものではなく、目に見えない私の中にあるものです。
そうやって私の中で母は生き続けていくのだと思います。

 

今日は亡き母の誕生日でした。
命日もいいけど。キリストみたいに生誕〇〇周年って
誕生日を祝うのもいいよねラブラブバースデーケーキ
子供たちと父とお腹いっぱい食べてケーキでお祝いしてきました。
 
「ママが死ぬときはこうしてね」
死の話を怖がることなく忌み嫌うことなく話すことが出来るのも
私や父が母の介護を
楽しく笑ってしていたのを子供たちはみていたからだと思います
自分達に出来ること(会いに行くこと)を
精一杯していたので子供たちにも後悔はありません
 
「死」は必ず誰にも訪れる出来事
大切な家族を亡くして悲しんで後悔して生きるのか
思い出を味方につけて側にいてくれる心強さを感じて生きるのか
自分で決めていく
 
 
無理をせず
本音を一緒に見つけながら
一番理想が形になる介護方法を提案していきます
 
主語は私
大切な家族を介護するあなたに寄り添いますハート

 


 

■お申し込み&お問合せ

 

 

その他講座はリクエスト開催。お問い合わせお待ちしています。

 

エデンの森認定いっぺん死んでみるWS

 

《活動目的》
①介護保険導入や病院から転院・退院を言われた後の方向性に悩んでいるご家族とご本人の相談に乗る

②子育てで悩むお母さんのココロを軽くする心理学を提供する
③看護師さんの悩みに寄り添い幸せな看護師を増やす!!

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