原因不明の親指の痛みで卓球のラケットが握れなくなってしまった学生アスリートくん。
鉛筆を握って字も書けなくなっていました…
担当は慎平先生
検査の結果
関節など親指自体には問題はなさそう。
次に体全体を観察してみると…
肩甲骨の位置が左右非対称に!
肩甲骨が正しい位置に無いと
手の親指側に痛みや痺れが出現することが多く
今回の卓球アスリートくんも
このパターンでした💡
慎平先生の1回目の治療でほぼ痛みはなくなり
2回目の治療で完全に痛みは消えました
今日買ってきたばかりの
新しいラケットで素振りしてみても大丈夫そう🙆
試合頑張ってね❗
………………………………………………………………………………………………………
………………………………………………………………………………………………………
【保険診療ネット予約はじめました】
⬇