■前書き
原作を1話からじっくり楽しむため
1話ずつ読んで、ネタバレとか気にせず適当に感想を書き連ねていくだけのコーナー
■警察の動き
アニメでは第130〜131話「競技場無差別脅迫事件」
コナンは警察の無線機に盗聴器を仕掛ける
確かに、警察の動きを把握するのは必須
下手に邪魔をしてはいけないし
と、そこで子供たちがいないことに気がつく
彼らは勝手に不審者探しをしていた
拳銃を持つ相手に危険すぎるとコナンは言うけど、灰原の言う通り、子供は流石に警戒しなさそうだな
試合を見ずにうろうろしてても、試合観戦に飽きて友達と遊んでるようにしか見えない、かも
広いスタジアム
いっそ勝手に動かれるくらいならコナンの指示の下動くほうがいいのでは?
結果怪しい人を見つけた、しかし不発に終わってしまった
おまけに警察の存在が犯人にバレた
やはり複数犯で、1人に手を出すともう一人が誰かを狙撃してしまう
金も増額されてしまった
しかし金というより、元々誰かを消す算段なんだろう
とにかく、一刻も早く犯人を特定しないと……
しれっと佐藤刑事が初登場
出世したね〜
完全にモブ?扱いかもだけど、他モブ警官と作画が違う