■前書き
原作を1話からじっくり楽しむため
1話ずつ読んで、ネタバレとか気にせず適当に感想を書き連ねていくだけのコーナー
■漫才なノリ
アニメでは 第4話「大都会暗号マップ事件」
お宝探しに燃えて道具を揃える少年探偵団
コナンがドヤ顔で頭脳を武器にするぜというも伝わらない
探偵漫画たるもの、頭脳が一番の武器であって欲しいぞ
ノリノリの割にどこに行くか最初の一歩も踏み出せない探偵団にズッコケるコナン
そしてOROの光彦考察に「なーんやそれ」と心の声のコナン
漫才のノリですがな
関西弁に明るくないと見せかけて、実は心得が……?工藤ぉ🥳
お宝をゲットした時の用途を夢見る子供たちと、貯金しとこうとする冷めてるコナン
スペースシャトル買えるレベルの額なら、そうだな、私も……豪遊せずに老後まで暮らす資金に……(夢がない)
リボンの形を見て蝶ネクタイが真っ先に出るとはさすがコナン
滅多に売ってなくない?ご縁がないから気がつかないだけか
ネクタイをする職種でもないしなー
まぁ元々女ですることはそんな。制服でしてたことあるけど、割と好きなアイテムなんですけどね
服屋を漁って次々出禁になる
試着室除くのはダメだよ……
本屋でOROの意味を検索
何語かわからないと調べるの大変よね
さっき「ORO 意味」でググってきたら翻訳で最初に出たのはリトアニア語で「空気」だったな
まぁサジェストで「イタリア語」も出てくるけど、これ出てくるのコナンが原因なんじゃないか説
俄然お宝の地図として信憑性を増してきて、暗号解読を頑張るコナン
考えすぎて逆にわからないってこと、あるよね
イタリア語系のまま暗号にされたら割と大変だったかもだけど、日本語に明るくない?からこそ、より直感的に、形でわかるものでありかを示したのかもしれない