キシダ内閣・自民党の

体感「支持率」は10%未満!!

仕事仲間A氏と仕事の話をしながら、

うっかり滑って政治の話になって、

A氏「キシダ、本当にひどい!通勤手当まで税金だって!」

私 「そうだね~」

A氏「昔は政治家でNO1の美男子だったらしいけど、やることがヒドイ」

私 「戦後最低最悪の総理って言われて。顔がホントに悪そうなら・・・だけど、あの顔で誰よりヒドイ事するから始末悪いよね!」

A氏「なんでこんなことするんだろ⁈」

私 「あの人も責任あるけど、やらせている奴らがいるからね」

A氏「それってュ○ヤか?」

私 「まあ、簡単に言えばそうだよね」

他の仕事仲間と話しても、「キシダは嫌い!」でした。

 

マスコミによる内閣支持率はバイアスがかかって当てにならず。

実際の支持率は相当厳しいだろう。

キシダとタロウの利害関係者以外はほぼ評価していないというか、感情的に大嫌いという感じ。

実質10%どころか、2~3%もいるのだろうか⁈

A氏はこの「通勤手当」課税に、

激怒していました。

このヒトの異次元の金銭感覚が

理解できません!!

 

 

中国にマイナンバーと年金情報が「大量流出」していた…厚労省が隠蔽し続ける「不祥事」の全容(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

'17年12月31日の大晦日だった。

日本年金機構の「法令等違反通報窓口」に2通のメールが届いた。

メールの中身は、まさかの

最近中国のデータ入力業界では大騒ぎになっております

『平成30年分 公的年金等の受給者の扶養親族等申告書』の

大量の個人情報が中国のネットで入力されています

普通の人でも自由に見られています

一画面に受給者氏名、生年月日、電話番号、個人番号(マイナンバー)、配偶者氏名、生年月日、個人番号、配偶者の年間所得の見積額等の情報が自由に見られます。

誰が担当しているかはわかりませんが、国民の大事な個人情報を流出し、自由に見られても良いものでしょうか? ネットからハードコピーを取りましたが、アップできませんでした。残念です。

対策が必要と思います。

宜しくお願い致します」

こちらのニュースでも。

「年金の申告書」をスキャンして中国に「丸投げ」…?日本年金機構がひた隠す「ヤバすぎる個人情報流出」の実態とトップが取材で語った「虚飾のストーリー」 (msn.com)

マイナカード「次の狙い」貴重な情報。

有識者、評論家がこぞって、

政府の政策に真っ向から反対。

マイナ保険証は今すぐやめなさい! もうメチャクチャ! 怒り炸裂対談! 堤未果×荻原博子 | 毎日新聞 (mainichi.jp)

これだけ、反対されても、

このヒトは責任も取らず、

国民の意見に耳を傾けずに、

頑なな姿勢。

来年秋の健康保険証廃止方針を堅持する考えを表明。国・地方を挙げた関連情報の「総点検」中に自らが外遊したことを巡っては「ほかの必要な仕事をするのは当たり前」などとし、作業に支障はなかったとの認識を示した。

さすがに、自民党内で大人しくしている

安倍派重鎮から異論が出てきた。

世耕参院幹事長は25日の会見で「信頼回復につながらないのであれば、必ずしも来年秋という期限にこだわる必要はないのではないか」と発言した。

 萩生田政調会長も24日、視察先の熊本で「無理に最終的なお尻の時間を切らず、国民の皆さんに理解をしていただく機会をつくる必要がある」と保険証廃止の期限延期に言及している。

また、自治体での慎重論と反対意見も

自治体では「撤回論」も

保険証廃止に反対する国民や自治体の声は日に日に増している

DSタロウ氏の数々の悪○三昧

しかし、CBCの大石さんは

しっかりとした取材で真実を報道。

24日の大相撲名古屋場所に顔を出し、

『帰れ』コールとブーイングがあったとか、無かったとかのTwitterでのやり取りがありますが。

日刊ゲンダイでも、

この内閣の異常さに遠慮ない報道。

ここに出てくる政治家は、

もはや国民全体を見ているヒトではない。

 

デジタル庁調査の時に、何故外遊しなければいけないのか⁈

最近よく出てくるビッグモーターの記事。

この会社と今の内閣の体質が共通するものがあるようで。

ただ違うのは、社長と息子の副社長がともに

最終的に辞任し責任をとったこと。

自民党は、もう泥船の政党で、

いくら取り繕っても、

国民の支持を得ないことは明白。

でも一度握った権力は手離せないもの。

とすると、

前から自民党政権がずっと狙ってきた

「憲法改正」「緊急事態条項」

優先順位からすると、

「緊急事態条項」

こそ、この❝人気がない内閣❞が

今、最も手に入れたい権限、権力です。

大事な私達の自由な生活と人生を守る為、

今の日本と世界の流れに関心を持っていきましょう。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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