要注意です‼ 

「マスコミが騒ぐ時は、裏がある!」

今回も、三浦瑠璃氏や高市早苗氏に関するニュースに惹きつけられる中で、彼らが目指す本丸にコマが進められています。

ワクチン被害、コオロギ激推し、食料不足に矛盾する農政、失望と諦めのレベルですが、「緊急事態条項」については最重要事項です。

当ブログも始めたキッカケは「緊急事態条項」でした。

 

口が悪く、口が軽い、

あの人がまた本音を漏らしました‼

日本は他国と比べて国内情勢や治安が安定しているとして

政治に関心がないことは決して悪いことではない。健康なときに、健康に興味がないのと同じだ」と持論を述べた。

この人が数年前から目指しているのは、

憲法改正と緊急事態条項です。

倉田さんは、

今の狂った政権与党に

歯に衣着せぬ発信を続けていますが、

❝緊急事態条項❞への警戒は特別です。

漫画家の倉田真由美氏が12日、ツイッターを更新。着々と進む

「緊急事態条項」に警戒感を示した

日本維新の会、国民民主党、衆院会派「有志の会」は8日、緊急時の国会議員の任期延長、憲法改正など「「緊急事態条項」についての初会合を開き、

3月中に条文案をまとめる方針で合意した

続けて「『スピード感をもって』というが、こんな重大事項、充分過ぎるほどの時間をかけて議論し国民に説明していくのが当たり前。

早くやってしまえ、という類のものではない」と警戒感をあらわにしている。

緊急事態条項は

政府に権力が集中しかねない

内閣に独裁権を与えるに等しい」など反発の声が出ている。

国民の気持がどんどん離れてきているので、

「緊急事態条項」を早急に手に入れたい

自民党・公明党に維新、国民民主党の構図

それに対して立憲民主党の奥野氏が正論を述べています。

国民民主党の玉木さん、

外為特会の提言は良かったが、

国民に向き合わない「自民党」に寄り添うならば、

提案自体は正しくても、手を結ぶ相手を間違えている。なので、評価外です。

自民党内の保守として人気がある高市さん、

コロナワクチンの不都合な真実に触れず、

岸田内閣の左傾化、国民離れに対峙せずに、

保守のスタンスを示しているようでも、

国民に寄り添わなければ評価されません。

今の、異常な自民党で進める「緊急事態条項」は危険そのものでしょう。

政権与党が国民とともにあって

国民を守っている中身があれば、

憲法改正も緊急事態条項も進めるべきですが

戦時中のような前代未聞の「超過死亡」

外国や外国人には大盤振る舞いしても、

自国では何の手立てもしない「少子化対策」

ワクチン被害が明らかになっても動かない、

食料危機と言いながら米、乳牛、鳥を減らす

まだまだありますが、

こんな売国政権与党に「緊急事態条項」を与えたら、日本と日本人はおしまいです。

 

憲法改正と緊急事態条項は、

今の政権では取り組ませないという結論

分かりやすい配信がありました。

緊急事態条項について
 
国家緊急権というのが
必要な国々で
対陸続きの国々が
災害や紛争に
緊急対応するためのもの

強制的に

ロックダウンなど

市民を抑制することも可能

 

一定の権力者に

権力が集中して

市民には権利が

無くなる可能性がある

 

「総理大臣を目指した志は?」

と子供たちに訊かれて、

「力」「大きな権限」を求めて

総理大臣を目指した

そのような人に、

「緊急事態条項」などを与えたら

一体どうなっていくのでしょう

 

「憲法改正」と「緊急事態条項」に

ずっと反対するわけではありません。

ただ、今の政権与党には与えてはいけない。

 

売国政権から愛国政権になるまでは

「憲法改正」と「緊急事態条項」は

見送るべきだということです。

 

早く愛国政権ができるように、

今が大事な時です。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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